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学生生活

交通安全・ルール

自動車・オートバイ等による通学の禁止

キャンパス内での騒音、振動等を防ぎ、教育・研究の場にふさわしい環境維持のため、及び事故防止のため、学生の自動車・オートバイ等による通学を禁止しています。 また、キャンパス内外の歩道に違法駐車し、地域の住民や歩行者に迷惑をかけるといった行為は、絶対にしないでください。

自転車の通行ルール

自転車の運転には、道路交通法上の通行ルールを守らなければいけません。キャンパス内外を問わず、次の点に注意して安全運転を心掛けてください。

交差点での通行

信号機のある交差点では、信号機の信号に従わなければいけません。「歩行者・自転車専用」と表示されている信号機がある場合は、その信号機の信号に従います。 信号機のない交差点で、一時停止すべきことを示す標識等がある場合は、一時停止しなければいけません。また、狭い道から広い道に出る時は、徐行しなければいけません。

歩道における通行方法

自転車が道路標識等により通行することができるとされている歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行し、歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止しなければいけません。

自転車道の通行

自転車道が設けられている道路では、やむを得ない場合を除き、自転車道を通行しなければいけません。

車道通行の原則

道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられ、歩道と車道の区別のあるところでは車道を通行するのが原則であり、車道の左側を通行しなければいけません。ただし、道路工事や駐車車両の存在により、自転車利用者が安全を確保するためやむを得ない状況では、歩道を通行することができます。

安全運転の義務

道路及び交通等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければいけません。傘を差したり、物を手に持つ等運転中の視野を妨げたり、安定を失うおそれのある方法で自転車に乗ってはいけません。携帯電話やスマートフォン、イヤホン、ヘッドホン等を使用しながらの運転も違法で、大変危険です。また、大学各門の歩行者通用口は狭く、歩行者と接触することが多いので、自転車から降りて注意して通行してください。

並進の禁止

「並進可」の標識があるところ以外では、並んで走ってはいけません。

酒気帯び運転の禁止

酒気を帯びて自転車を運転してはいけません。

二人乗りの禁止

自転車の二人乗りは、各都道府県公安委員会規則に基づき、6 歳未満の子どもを乗せる等の場合を除き、原則として禁止されています。

夜間、前照灯及び尾灯の点灯

夜間、自転車で道路を走る時は、前照灯(ライト)及び尾灯(または反射機材)をつけなければいけません。自転車のライトは、自分を他人に知ってもらうためにつけるものです。無灯火は、自分が被害者になる確率を増加させるとともに、加害者になる確率も増加させます。

キャンパス内における駐輪ルール

決められた場所への駐輪を

キャンパス内は駐輪場所を指定しています。指定場所以外に駐輪すると歩行者や車の通行の邪魔になりますし、強風の時は自転車が横転し歩行者が怪我をする場合もあります。時間と心にゆとりを持って、必ず指定された場所に駐輪してください。またキャンパス外では、近隣の住民の方々を第一に考え、歩行者や車の通行の邪魔にならないように駐輪してください。また、自転車の盗難が発生していますので、駐輪の際には必ず2 つ以上の鍵をかけてください。

自転車の放置はやめましょう

毎年たくさんの自転車がキャンパス内に放置されるため、年に1度、多くの労力を費やして回収を行っています。自転車は、札幌市が大型ゴミとして有料で回収(大型ゴミ収集センター:電話011-281-8153、料金500円)していますので、壊れたからといって放置することなく、最後まで責任をもって自転車を大切にしてください。

構内循環バスについて

札幌キャンパスでは、良好な環境を保持する観点から、会議・行事等で学内を移動するための車両を減らすことを目的として「構内循環バス」を運行しています。学生の利用については、傷病時や研究業務等での利用以外は、原則乗車できません。

冬の交通安全

北海道では、11月下旬から積雪が始まり、早い年は12月に根雪になります。また、本州等の雪と違って、気温が低いため車道はアイスバーン状態になり、歩道でも固く締まって滑りやすい状態になり大変危険です。次の点を参考に、事故のないよう注意しましょう。

歩行の際は

路面の状態を確認しながら、普段の何倍も気をつけて歩きましょう。また、歩道の脇の雪山で乗用車の運転手からは歩行者が見えづらくなっていますので、注意が必要です。

自転車の運転は

少しの積雪でも大変危険です。北大では、「構内交通安全ルールとマナー」の中で"雪道等危険な路面での運転禁止"としていますので、公共の交通機関等を利用しましょう。自転車の保管場所に困った時は、北海道大学生活協同組合や自転車店等で行っている、冬期間自転車預かりサービス(有料)を利用しましょう。

乗用車を運転する時は

降雪や吹雪による視界不良、雪山の陰からの歩行者・車の突然の飛び出し等、常に危険が伴います。用心に用心を重ね、車間距離を十分にとり、スピードの出し過ぎや急発進・急ハンドル等、無理な運転は絶対にやめましょう。

交通事故に遭った時の対処

万一、通学中やその他日常で交通事故に遭った場合は、以下の点に留意のうえ対処してください。

加害者の確認

被害に遭ったら必ず運転者の氏名・住所・電話番号・運転免許証番号・乗用車の持ち主・乗用車のナンバー等を確認し、記録しましょう。また、自動車損害賠償責任保険番号を確認し、保険会社名・証明書番号・加入年月日を記録しましょう。

軽い怪我でも医師の診察

事故当初は何ともないと感じていても、後で痛みが強くなり、診断を受けたら重症ということがよくありますので、怪我を甘く考えずに専門医等の検査・診察を受けましょう。自分で医療費を支払った場合は、必ず領収書を保管しましょう。

所属学部の教務担当等への連絡

交通事故に遭ったことを所属学部の教務・学生支援担当に連絡し、今後の学修に関する指示を受けてください。

警察署への届出・事故証明の取得

小さな事故でも必ず警察署に届け出て「事故証明」を取りましょう。事故証明は、後日、示談や損害賠償を請求する時に大切な証拠書類になります。

示談は慎重に

示談書や領収書をあまり読まずに署名・押印することは危険です。書類の内容を十分に読み、示談は慎重に行いましょう。また、後遺症が発生する場合もありますので、示談はあわてずに専門の機関や保険会社等とよく相談しましょう。

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