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2009年3月北海道大学‐名古屋大学合同大学デイズ(南京・北京)
北海道大学は,名古屋大学と共に,日本と中国の教育研究分野の連携推進と,グローバルな観点を持ちイノベーション精神に富む優秀な人材育成につなげることを目的として,3月6日(金)には中国南京市南京大学を会場とした南京大学・名古屋大学・北海道大学の合同大学デーを,8日(日)には北京市清華大学を会場とした清華大学・北海道大学・名古屋大学の合同大学デーを開催しました。
このイベントは,中国の学生たちに日本の大学の最先端の学術研究成果や,二つの大学の歴史と現状を紹介し,日本の教員や学生との直接的なコミュニケーションによって,日中文化の異なった魅力を味わってもらうものです。日本からは,両大学の総長,理事をはじめ,学部・研究科等から合わせて約70名の教職員・学生が出席しました。現在中国では,北海道を舞台にした映画が人気を博しており,佐伯総長が北海道の雄大な自然や,その中で研究に打ち込める北海道大学の環境を紹介すると,会場からどよめきが生まれました。
6日の南京大学会場午前の部には,洪銀興校党書記,石井哲也在上海日本国総領事館主席領事をはじめとする中国・日本の大学関係者,学生などが出席し,両大学の同窓生による座談会や,名古屋大学平野総長による基調講演に聞き入っていました。午後の部は,両大学のグローバルCOEプログラムや各研究科等が研究紹介を行い,両大学の先端的な研究を発表しました。また,同時に行われた留学相談会では,両大学に興味を持つ中国人学生が集まり,教員や留学担当職員に熱心に質問をしていました。
8日の清華大学会場午前の部には,陳旭清華大学副学長,道上尚史在中国日本大使館公使,福西浩日本学術振興会北京研究連絡センター所長をはじめ,中国・日本の大学関係者,両学同窓生,学生などが出席し,両大学の総長,留学経験者によるトークセッションや,北海道大学の教員による学術講演に耳を傾けました。
午後の部では,南京大学会場と同様に,両大学の紹介や,先端的研究の発表が行われ,特に北海道大学の学生サークル「民研わだち」による民舞では,中国の参加者が初めて見る日本の踊りに目を奪われていました。また,留学相談会では,参加したグローバルCOEプログラムや研究科等のブースに,会場に入りきらないほどの学生が訪れて,両大学の教職員に熱心に質問をしていました。また,学生同士の交流も見られました。
今回のイベントでは,両会場あわせておよそ500名の参加がありました。本学は今後も海外でのPRに力を入れ,優秀な留学生の受入拡大と国際交流の推進に努めてまいります。
挨拶をする佐伯北大総長
清華大学会場の様子
留学相談会
