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国際交流・留学

北海道大学の魅力

 

優れた大学としての評価

 北海道大学は今から138年前の1876年、札幌農学校としてスタートしました。札幌農学校は、日本で最初の「学士号を授与する高等教育機関」です。one.JPG
その後、7つの帝国大学の一つである「北海道帝国大学」となり、第2次世界大戦後、「北海道大学」となりました。現在も日本を代表する7つの国立大学のひとつです。また、日本の国立・私立を合わせた全大学のうち、最先端の研究・人材育成を担う一流大学11校で形成されるコンソーシアム「RU(Research University)11」のメンバー大学でもあります。

RU11メンバー大学:1. 北海道大学、2. 東北大学、3. 筑波大学、4. 東京大学、5. 早稲田大学、6. 慶應義塾大学、7. 東京工業大学、8. 名古屋大学、9. 京都大学、10. 大阪大学、11. 九州大学

 

 先端的トップレベルの研究

two.JPG 北海道大学が誇る世界トップレベルの研究として、2010年度に鈴木章名誉教授がノーベル化学賞を受賞した触媒化学をまず挙げることができます。また、QS 分野別世界大学ランキング2014 によると、北海道大学は、39 位の農学・林学を始めとして、化学、化学工学、材料科学、生物科学、地球・海洋科学の6 分野が世界100 位以内にランクインしています。 
 加えて、スラブ・ユーラシア地域における社会科学分野の国際研究拠点として30 年以上の歴史を持つ「スラブ・ユーラシア研究センター」、寒冷圏の環境研究を担う全国共同利用・共同研究拠点である「低温科学研究所」などにおいても特色ある研究・教育を行い、他大学をリードする実績を積み重ねています。さらに、極東アジアにおける持続的資源活用を目的とした研究者ネットワーク「アムール・オホーツクコンソーシアム」や、世界の土地利用に関する国際研究計画「全球陸域研究計画(GLP)」の札幌拠点オフィスによる活動は、文理連携に留まらず、研究者以外のステイクホルダーを加えた統合的な課題解決の先行例として国内外から高い評価を受けています。

 

世界レベルの教育

three.JPG北海道大学の学部数は12、大学院数は18を誇ります。人文・社会・自然科学のほぼ全ての領域をカバーしており、日本そして世界をリードする研究分野を擁しています。この強みを生かし、文理融合の教育・研究を行っているほか、複数の組織や分野が柔軟に連携することによって特色ある教育・研究を推進しています。教員数は2000人余に上り、多くの分野の研究者から高度な専門知識を学ぶことができます。
 また、北海道大学は外国人留学生にとって魅力ある教育環境を提供するとともに、日本人学生のグローバルなコミュニケーションツールとしての語学力の向上を図るため、外国語による授業科目を増加させています。2014年度に外国語で開講された科目は650科目余りに上ります。

 

充実した国際ネットワーク

four.JPG 北海道大学は開校以来,色々な国と繋がりがあり,国際社会の発達に貢献するために,学術,社会及び文化的交流を常に促進しています。交流協定の数は、世界54カ国・地域の機関と413協定締結に上ります(2015年5月1日現在)。また、海外からの優秀な留学生の獲得、海外における学術情報の発信・収集、国際交流の支援等を行うための全学的な拠点として、中国・北京、韓国・ソウル、フィンランド・ヘルシンキ、ザンビア・ルサカに海外拠点事務所を設置しました。
 北海道大学には、学部生約1万2000人、大学院生約6000人、計約1万8000人の学生がいます。そのうち留学生の数は1,570人に達しています(2015年5月1日現在)。留学生の80%以上は中国、韓国、インドネシア、台湾、タイなどのアジアから来ています。

 

手厚い就職支援

five.JPG 総合大学である北海道大学の学生の就職先は、産業界、官公庁、国際機関など多様です。本学は、学生生活を通じて学生が自らの進路について考え、行動し、選択するために必要なキャリア支援を行い、グローバルに活躍する人材を輩出しています。
 日本で就職を希望する留学生に対するキャリア支援も充実しています。キャリアセンターでは、日本で就職するための準備、エントリーシートの書き方、面接などを内容とした留学生向けの各種ガイダンスを行っています。留学生センターでは日本語を使ってビジネスの世界で活躍することを計画している留学生を対象に、必要な知識、ビジネスコミュニケーション力の習得、養成を目指したビジネス日本語のコースを開講しています。

 

安心・快適な学生生活

six.JPG 北海道大学は、日本で一番北の島、北海道に、メインキャンパスである札幌キャンパスと、水産学部のある函館キャンパスがあります。札幌市は全国5位の人口をもつ、日本の主要都市の一つです。大都市の快適さと自然の美しさの調和した札幌は、日本人が住みたい街として常に上位にランキングされる大変に環境の良い街です。札幌キャンパスは、大都市の中心にありながら、大変に静かで、研究や勉強に大変適した環境にあります。
 北海道大学では、留学生の皆さんが安心して快適な留学生活を送れるよう、様々な支援を行っています。例えば、初めて日本に来る外国人留学生が札幌に到着後、円滑に生活や勉学・研究を始めることができるように、すでに在学している日本人学生や留学生が支援する「サポーター制度」があります。「留学生サポートデスク」では、「日本語の書類が読めない」、「区役所での手続きがわからない」、「どこで買い物したらいいかわからない」などの生活上の質問に先輩留学生が親切に応じます。もし、ホームシックにかかったり、悩みが生じたときには留学生を専門に担当する心理カウンセラーがお話しを聞き、問題の解決策を一緒に考えます。この他にも、(1)留学生が民間アパート等を借りる際に大学が機関保証する連帯保証制度、(2)法律事案に関わる相談の迅速解決のための弁護士の活用、(3)留学生及び家族に対し学内から集めた生活必需品を安価に提供するガレージセール、(4)留学生・外国人研究者・その家族を対象とした日本語教室、(5)札幌英語医療通訳グループを活用した留学生・家族への医療通訳提供、などの支援を行っています。

北海道大学は、皆さんが快適な留学生生活が送れるよう様々なサポートを用意して、皆さんの入学をこころからお待ちしています。

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