○北海道大学大学院経済学研究科長候補者選考内規

平成12年1月14日

大学院経済学研究科設置準備委員会決定

(趣旨)

第1条 この内規は,北海道大学大学院経済学研究科・経済学部組織運営内規(平成12年1月20日制定。以下「組織運営内規」という。)第3条第2項の規定に基づき,北海道大学大学院経済学研究科長(以下「研究科長」という。)候補者の選考に関し,必要な事項を定めるものとする。

(時期)

第2条 研究科長候補者の選考は,次の各号の一に該当する場合に,研究科教授会において行う。

(1) 研究科長の任期が満了するとき。

(2) 研究科長が研究科教授会の了承を得て辞任を申し出たとき。

(3) 研究科長が欠けたとき。

2 選考は,前項第1号に該当する場合には当該任期が満了する日の1か月前までに,同項第2号及び第3号に該当する場合には速やかに行うものとする。

3 研究科長は,選考を行う日時を定め,これを選考を行う日の2週間前までに研究科教授会構成員に通知しなければならない。ただし,やむを得ない事由があるときは,通知の期間を短縮することができる。

(被選考資格者)

第3条 研究科長候補者の被選考資格者は,本研究科専任の教授とする。

(選考の方法)

第4条 研究科長候補者の選考は,研究科教授会において単記無記名投票により行う。

2 代理投票は,認めない。

3 定められた選考の日時に投票できない者は,あらかじめ研究科長が交付する投票用紙により不在投票することができる。

4 前項の投票は,開票前に研究科長のもとへ到着していなければならない。

(候補者の決定)

第5条 研究科長候補者の決定は,次に定めるところによる。

(1) 投票総数の過半数を得た者を研究科長候補者とする。

(2) 投票総数の過半数の票を得た者がないときは,上位得票者2名(末位に得票同数の者がいる場合は,年長順とする。)について,出席した構成員で再投票を行う。

(3) 再投票の場合には,得票多数を得た者を研究科長候補者とする。ただし,得票同数の場合は,年長者を研究科長候補者とする。

(任期)

第6条 研究科長の任期は,2年とし,再選を妨げない。ただし,引き続く3選は,認めない。

(改正)

第7条 この内規の改正は,構成員の4分の3以上が出席した研究科教授会において,出席構成員の3分の2以上の賛成を得なければならない。

(雑則)

第8条 この内規に定めるもののほか,研究科長候補者の選考に関し必要な事項は,研究科教授会の議を経て,研究科長が別に定める。

附 則

この内規は,平成12年4月1日から施行する。

北海道大学大学院経済学研究科長候補者選考内規

平成12年1月14日 大学院経済学研究科設置準備委員会決定

(平成12年1月14日施行)

体系情報
第11編 大学院/第3章 経済学研究科
沿革情報
平成12年1月14日 大学院経済学研究科設置準備委員会決定