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| 利用者からの図書館資料や学術情報に関する様々なニーズに応え、教育・研究をサポートする業務を行います。 |
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主な職務内容
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●図書館資料の閲覧、貸出、保存、配架、点検
●図書館資料の参考調査及び情報検索
●閲覧室、書庫の管理及び整理整頓
●図書館の利用案内及び広報
●図書館資料の他機関との相互利用及び文献複写
●図書館情報システムの管理、運用
●図書館資料の目録情報の作成及び管理
●図書館資料の選書、契約、受入
●図書費の予算管理 |
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先輩からのメッセージ
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纐纈 直也 |
北海道大学
附属図書館利用支援課 工学研究院・工学院・工学部図書担当
平成17年4月1日採用 |
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大学の研究・教育を支える縁の下の力持ち
大学図書館の職員と言えば、カウンターに座って本の貸出をして、本に囲まれて仕事をしている…といったイメージを持たれる方も多いかと思います。本の貸出も重要な仕事の一つですが、それだけではなく世の中に存在する膨大な数の様々な資料(本だけではなく学術雑誌や研究論文、電子ブックや電子ジャーナルといった新しい形態のものまで)を収集・整備し、大学における研究・教育の基盤を作る仕事を担っています。さらに近年では、大学での研究成果を広く学外へ発信することにも積極的に取り組んでいます。
私が所属する部局(工学部)の図書室は、主に図書室のカウンターを通じて学生や教員を中心とする利用者と直接関わる仕事をしています。また、カウンター業務以外にも図書の購入手続きや、図書室や研究室に置いてある図書の点検作業など、図書室を運営するために欠かせない仕事もあります。
時には利用者の求めている資料がなかなか見つからず四苦八苦することもありますが、目当ての資料が見つかった時や利用者の方から「ありがとう」と言われると嬉しいものです。
大学図書館での仕事とは、研究や教育活動を陰から支えることだと思います。目立たないかも知れませんが、大学にとって欠かせない仕事で、それが将来素晴らしい研究成果として実を結ぶ可能性を秘めています。みなさんも、そんな大学図書館の仕事に携わってみませんか? |
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1日の流れ |
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8:30 勤務開始 |
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開室準備
図書室は9:00開室なので、それまでに本棚や座席の整理など準備を整えます。 |
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9:00 |
○ |
カウンターでの仕事
当番の職員がカウンターに座り、図書の貸出・返却の手続きや資料を探している人への手助け、案内などをします。
当番は交代制で、週に2,3回程度、一日2時間おきに交代します。 |
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11:00 |
○ |
資料の取り寄せ依頼
カウンター当番が終わり、自分の席での仕事をします。
この日は学内には無い資料を他大学の図書館から取り寄せたいとの依頼が来たので、その資料がどこにあるのかを調べたり、取り寄せの手続きをします。これをILL(図書館間相互貸借)といい、図書館同士でお互いに持っていない資料をやりとりし、研究や学習を支援するための重要な仕組みです。 |
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12:15
昼休み |
○ |
昼食
昼食は自分のデスクでとることが多いです。 |
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13:00
午後の勤務開始 |
○ |
カウンターでの仕事2
午後からはよりたくさんの人がいらっしゃいます。特に休み時間には学生さんの利用が集中します。時には留学生の方に対して英語で応対することもあります。 |
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15:00 |
○ |
図書の選定・発注
図書室に備えるべき図書を検討し、発注します。
数学や物理、化学などの参考書や工学各分野の専門書、語学のテキストなど、多岐にわたるジャンルから学生や教員によく読んでもらえそうな図書を選びます。 |
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17:00
勤務終了 |
○ |
終業
急ぎの業務がある場合は残業することもあります。 |
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