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| 多岐にわたる教育・研究活動を円滑に進めるため、それぞれの専門知識を活かし、技術面から支援する業務を行います。 |
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主な職務内容
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●教育・研究の技術支援
●学生の実験・実習の企画、立案及び準備
●学生の実験・実習の技術指導及び助言
●研究・実験用の機械・機器・装置等の開発、設計、維持、管理
●研究・実験用の各種資料の採取、保存及び標本作成
●各種実験データの測定、処理及び分析 |
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先輩からのメッセージ
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川江 修 |
旭川工業高等専門学校
技術創造部
平成20年3月1日採用 |
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多様な職務に対応しています
私の主な仕事は、機械システム工学科における、本科1、2年生の「機械製作実習」、3年生の「機械創造実習」、4年生の「機械システム工学実験」、5年生の「機械システム工学演習」の準備と指導です。
具体的な職務内容は、以下の通りです。
1年生
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エンジンの分解組立を通して工具の基本的な使用方法や、エンジンの仕組みを指導します。
基礎加工として、罫書き、穴あけ、ねじ切りを指導します。 |
2年生
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オシレーティングエンジンを作製します。
フライス盤、組立を指導します。 |
3年生
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4軸クレーンを作製します。
フライス盤、組立を指導します。 |
4年生
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機械システム工学実験」では、「ひずみゲージによる力の測定」「振動に関する実験」「マイコンによるモータ制御」の3テーマを担当します。 |
5年生
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ライントレーサーを作製します。
電子回路、制御プログラム作製について指導します。
また、卒業研究に関する技術支援を行います。 |
機械システム工学科への技術支援は、機械加工に関するものが主でしたが、特に卒業研究に関する支援は、電気電子、プログラミングなど、専門外のものも多くなっております。また、学生からの技術相談はユニークな発想のものが多く、アイデアを実現するために、柔軟な対応が求められます。
この様な多様な相談に対応するために、常に自分の技術を磨き、また新しい技術、知識を習得する必要があります。自助努力による学習が基本になりますが、学外のセミナーも希望すれば受けることができるので、心配いりません。
この様に、常に新しい技術を吸収する必要がありますが、学生とともに問題を解決し、アイデアを実現することができたときの達成感は格別です。
また、他校の技術職員との交流も盛んになっています。お互いの活動を報告し、情報を共有することにより、技術職員の職務の多様化に対応しています。
意欲あるみなさまと、切磋琢磨しながら一緒に仕事ができることを楽しみにしています。 |
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1年の流れ |
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4月 |
前期の実験・実習に必要な装置・資料の準備をします。 |
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5月〜7月 |
前期実験・実習の指導、卒業研究への支援を行います。 |
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8月 |
学生が夏期休業に入るので、その期間を利用して自分自身の知識・技術の向上のために時間を使います。 |
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9月 |
引き続き、前期実験・実習の指導、卒業研究への支援を行います。
また、後期の実験・実習に必要な装置・資料の準備をします。 |
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10月〜2月 |
後期実験・実習の指導、卒業研究への支援を行います。
また、10月には高専祭に向けて、学生が展示品を作製するので、その手伝いをします。 |
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3月 |
学内の報告会にて、今年度の活動報告を行います。
来年度に向けての準備をします。 |
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