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ドイツから返還されたアイヌ民族のご遺骨の安置について

  平成29年7月31日(月)にドイツから日本へ返還されたアイヌ民族のご遺骨は,8月2日(水),本学のアイヌ納骨堂に安置されました。

  ご遺骨の安置については,本学の「アイヌ民族のご遺骨について,アイヌの方々の尊厳に配慮しつつ,国の政策に協力する」という基本的方針のもと,北海道アイヌ協会と日本政府からの要請に応え,アイヌの方々のご意向に沿った今後の取扱いが決まるまでの間,丁重にお預かりすることとしたものです。

  ご遺骨の安置後,加藤 忠北海道アイヌ協会理事長,平井裕秀内閣官房アイヌ総合政策室長からの挨拶の後,名和豊春総長からの挨拶があり,その中で「これからも,北海道大学としてアイヌ文化の振興に関わっていきたい」と述べ,三者が手を取り合って納骨式を終えました。

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  (左から,名和総長,加藤理事長,平井室長。©朝日新聞社)

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