Home > 分析項目 > NMR > 機器の共同利用について
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《NMR もくじ》
◆分析の概要
◆分析項目
◆リンク
◆参考文献
◆使用機器
◆試料の調製方法
◆受付場所と申込方法
◆機器の共同利用
◆Delta のインストール |

委託分析部門のNMR は、2012 年7 月よりオープンファシリティに参加登録いたしました。
オープンファシリティとは、北海道大学の研究者が保有する高度な研究設備を、学内外の研究者も利用できるシステムです。 詳細はオープンファシリティのウェブサイトでご確認ください。
装置について
- “核磁気共鳴装置 日本電子 JNM - ECP400 ( 400 MHz )”を共同利用設備として提供いたします。装置の制御ソフトは“Delta ver.4.3.6”ワークステーションのOS は“Windows 7 Professional”です。
- プローブは5 mmφ 溶液専用で、FG 測定やオートチューニングに対応しています。測定核種は、高周波数チャンネルが1H 、19F で、低周波数チャンネルが15N ~ 31P です。測定可能温度は-100 ℃ ~ 150 ℃です。
共同利用の申し込み方法
- 初回講習(有料)が必須となります。NMR 担当までメールでお申し込みください。日時など調整いたします。NMR 分析未経験の方、特殊な測定をご希望の方は、その旨ご相談ください。
- 講習を受講されたのち装置予約管理システム(※)にユーザ登録を行ったうえで、オープンファシリティ使用申請書を提出していただきます。この申請書は、年度毎に提出していただく必要があります。
- 申請が認められましたら、NMR担当までその旨ご連絡ください。こちらで使用許可を行いますと装置予約管理システムで予約をすることができるようになります。
(※)オープンファシリティの装置予約管理システムは、委託分析部門の分析受付システムとは別のものになります。装置予約管理システムのマニュアルはこちらです。
利用料金について
装置の利用時間について
- 委託分析を優先させていただきますので、下記利用可能時間でも委託分析として使用することがあります。また、利用可能時間、予約可能時間とも、運用の状況によって事前告知なしに変更することがありますので、予めご了承ください。
- 装置の利用時間は、以下の通りです。
| 曜日 |
利用可能時間 |
予約可能時間 |
| 月曜(休日を除く) |
13:00 ~ 翌日9:00(ただし、20:00 以降は終夜測定のみとします) |
30 日前 ~ 利用開始5 分前まで |
| 火曜、水曜(それぞれ休日を除く) |
9:00 ~ 翌日9:00(ただし、20:00 以降は終夜測定のみとします) |
30 日前 ~ 利用開始5 分前まで |
| 金曜(休日を除く) |
9:00 ~ 17:00 |
30 日前 ~ 利用開始5 分前まで |
- 月曜午前中と木曜日中はメンテナンスのため予約できません。土曜、日祝日、年末年始等の利用については、お問い合わせください。
- 終夜測定を行われるときは、20:00 までに測定を開始してください。また、翌日9:00 までに測定を終えるようにしてください。
- なお、委託分析部門の開館時間は、平日の8:00 ~ 21:00 です。
装置利用についての注意事項
- 予約なしでの測定はできません。予約は装置そばの端末からも可能です。
- 予約をキャンセルされるときは、装置担当者まで電話またはメールでご連絡ください。連絡がない場合は、使用したものとして課金いたします。
- USB メモリでデータをお持ち帰りいただくことになりますので、USB メモリをご用意ください。装置でデータ処理、印刷などを行うことも可能ですが、その時間も課金対象となります。
- データ解析には、中村先生のソフトが定評あります。データ処理可能なJEOL“Delta”はフリーソフトです(ユーザー登録は必要。利用は自己責任)。“Delta”導入についてはこちらから。
- 装置のワークステーションにはウイルス対策ソフトは導入されておりません。データはデータ移行用のノートパソコンからUSB メモリに移してください。装置のワークステーションでは絶対にUSB メモリを使用しないでください。
- データは測定日の数日後には消去いたします。それまでに忘れずにデータをお持ちください。データを他の方に見られたくない方は、利用終了時にデータを消去してください。
- データのバックアップは、必ず各自でお取りください。
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