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本ページはイメージングMS装置(IMS)の利用に関する
学外利用者 向けの利用案内です。
学内教職員の方はこちらをご参照ください。




学外利用者向け イメージングMS装置(IMS)利用方法


 平成28年9月1日より学外者(北大以外の大学、企業等に所属する研究者等)のIMS利用が可能となりました。

IMSの詳細
Ultraflextreme
Solarix XR




IMSの利用は大きく分類し以下の流れで行います




1.登録等

  • 放射性同位元素等取扱者登録
     本装置は放射線管理区域に設置されているため、アイソトープ使用の有無に関わらず放射性同位元素等取扱者として登録が必要となります。必ず事前に当センター管理室またはIMS担当者に連絡願います。
  • アイソトープ総合センター 利用申請
  • オープンファシリティ使用申請(利用経費、支払方法等の手続きを含む)
  • IMS 利用者登録


2.利用

  • 消耗品等の準備
  • 利用予約
  • 利用


3.利用料金の請求




詳細は下記を参照ください





1.登録等

 登録は大きく4ステップあります。詳細について、下記を御参照頂くか、当センター管理室までお問い合わせ下さい。





【アイソトープ総合センター管理室】
・TEL:011-706-6088
・Mail:noya (@ric.hokudai.ac.jpをつけてください)

【IMS担当者】
・Mail:cis_ims (@ric.hokudai.ac.jpをつけてください)



  • 放射性同位元素等取扱者登録
    所属大学等における「放射性同位元素等取扱者登録」の有無等によって下記の教育訓練・健康診断の受講・受診が異なります。事前に確認をお願いします。


    所属大学・事業所等で「放射性同位元素等取扱者」として登録されている場合
    必要項目 必要書類
    北海道大学総長主催
    教育訓練の受講
    放射線障害防止法施行規則 第21条の2を満足する
    所属大学等で実施した教育訓練の受講証明書
    アイソトープ総合センター主催
    教育訓練の受講
    必要書類はありません (受講が必須であるため)
    放射性同位元素等取扱者
    健康診断の受診 ※)
    ・放射線障害防止法施行規則 第22条を満足する健康診断結果
    ・電離放射線障害防止規則 第56条を満足する健康診断結果
    ※)
    放射性同位元素等取扱者(更新者)で、問診によって健康診断項目の大半を省略されている場合、左記の「6ヶ月以内の健康診断結果」の他に「法的に必要な血液データを含む過去の健康診断結果」が必要となります。




    所属大学・事業所等で「放射性同位元素等取扱者」として登録されていない場合
    必要項目 必要事項
    北海道大学総長主催
    教育訓練の受講
    ・本学が実施する総長主催教育訓練の受講
    ・外部で実施される放射性障害防止法 第21条の2を満足する
     教育訓練の受講および証明書
    アイソトープ総合センター主催
    教育訓練の受講
    必要書類はありません (受講が必須であるため)
    放射性同位元素等取扱者
    健康診断の受診
    ・放射線障害防止法施行規則 第22条を満足する健康診断結果
    ・電離放射線障害防止規則 第56条を満足する健康診断結果


  • アイソトープ総合センター 登録申請書の提出
    当センターでは利用前に登録申請を行う必要があります。こちらから登録申請書をダウンロードし、責任者の押印が成されたものを当センター管理室まで提出してください (郵送、pdfデータのメール添付可) 。

  • アイソトープ総合センター 利用申請の提出
    当センターにて登録申請書が受理された方(登録者)は、利用申請書を提出して受理されることでIMS等の利用が可能となります(利用申請書ダウンロード) 。必要事項を記入後、責任者の押印が成されたものを当センター管理室まで提出してください (郵送、pdfデータのメール添付可) 。


    IMS利用料金 (学外利用者)
    IMS機器 料金種別 料金
    高分解能飛行時間型質量
    イメージングシステム
    (UltrafleXtreme)
    利用基本料金(初回講習料)
    学外向け利用料金(1時間当たり)
    1,300 円
    4,700 円
    超高分解能質量
    イメージングシステム
    (SolariX XR)
    利用基本料金(初回講習料)
    学外向け利用料金(1時間当たり)
    1,900 円
    12,600 円


  • オープンファシリティ使用申請
     北大オープンファシリティホームページから使用申請書をダウンロードし、必要事項を記入後、アイソトープ総合センター管理室に提出してください。オープンファシリティ使用申請等の詳細についてはオープンファシリティホームページをご確認下さい。
  • IMS利用者登録
    ・IMS講習会の受講
    ・IMS制御PC ログインIDの発行
    ・IMS予約ページ ログイン用google IDの登録




2.利用

 IMS使用にあたり、以下の備品・消耗品を各自で用意して頂く必要があります。 ご不明な点については、当センターIMS担当者にご確認ください。

1)IMS使用時に各自で用意する備品・消耗品について

  • ポータブルHDドライブ
     IMSデータはデータ容量が非常に大きく(100 GB)、データ収集時以外におけるIMS制御PC内への保存は原則として禁止しております。測定データは測定終了後に各自で用意したポータブルHDドライブに保存してお持ち帰りください。IMS制御PCに残されたデータについては、事前通知なく消去する場合がありますのでご留意ください。また、ポータブルHDドライブは使用前にウィルスチェックをお願い致します。
  • ITOコートスライドガラス
  • MALDIターゲットプレート (IMS以外でのMALDI-MS測定の場合のみ)
  • MALDI用マトリックス
  • キャリブレーションスタンダード



2)利用予約等

【1】

 IMS予約ページにアクセスし、予約状況を確認する。利用希望機器および時間帯に他の予約が入っていないことを確認する。




【2】

 利用希望機器、および時間帯をIMS担当者にメールにて連絡する。予約は原則平日のみとし、利用希望日の前日まで連絡を実施する。また、予約の取消しについては、予約日の前日までにIMS担当者に連絡すること(当日のキャンセルは利用料が発生致します)。

IMS担当者メールアドレス:cis_ims (@ric.hokudai.ac.jp を付けてください)


【3】

 IMS予約ページに予約状況が反映されたことを確認する。本予約データを基に利用料金が算出されます。




3)利用

【1】測定

 予約した時間帯にて、各自測定を実施する。測定データは各自が用意したポータブルHDドライブ等に移し、IMS制御PC内からは消去する。
(IMS制御PC HD容量圧迫防止のため、PC内に残されたデータは原則として消去致します)

【2】洗浄

 利用者各自にて使用機器の洗浄を行う。
 ・Ultraflextreme:オートクリーニング
 ・ImagePrep:スプレークリーニング

【3】記録

 使用記録簿に利用時間帯等を記入する。





3.利用料金の請求

 オープンファシリティ使用申請の記載に従い、概ね四半期ごとに利用料金の請求を行います。







その他、ご不明な点がございましたら当センター管理室
もしくはIMS担当者まで御連絡ください。



【アイソトープ総合センター管理室】
・TEL:011-706-6088
・Mail:noya (@ric.hokudai.ac.jpをつけてください)

【IMS担当者】
・Mail:cis_ims (@ric.hokudai.ac.jpをつけてください)






北海道大学
アイソトープ総合センター

〒060-0815
北海道札幌市北区北15条西7丁目

TEL:011-706-6088(管理室)
TEL:011-706-6087(事務室)
FAX:011-706-7862