これはとある講座の院生・学生室の話です。
4月始めは整然と片づいている研究室も、時間がたち論文の締め切りなどで追われるようになると一変し、資料や出力紙は散乱し、食べかす、吸い殻の山、etc.とさながらゴミ箱へと変身します。特に、机の上のコンピューター周りはその縮図。自分のアパートもこうなのかな?
いろんな危険がいっぱい。自分の物でなく共通の物となると意識低いかな?
けどそうなる前に、ちょっと窓を開けて掃除・整頓。気分転換にもなるよ!
安全・防災委員会 安全対策専門委員会
「安全教育・安全マニュアル班」
大学院水産科学研究科 助教授 木村暢夫
メインメニューに戻る