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北大天文同好会はその名前の通り、星を見るのが好きな人たちが集まっているサークルです。現在では約50人近くが参加しています。とはいっても、活動は星を見ることを中心にしながらもいろんなことをしていて、その幅の広さが一番アピールできるところかもしれません。 |
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皆さん、こんにちは。北大手話サークルです。今回は我が北大手話サークルの説明ということで書かせて頂きます。ということで、サークル活動の説明からその魅力に迫っていくことにしましょう。 北大手話サークルでは、毎週金曜日18:30〜20:30に例会を行っております。場所は北海道大学クラーク会館の2階和室であります。稀に場所変更がありますが、基本的にはここです。北大の正門に大きな大学構内地図がありますので、場所がわからなくても(きっと)大丈夫です。 例会の内容は学習・交流が主となっています。学習はサークル員手製の汗と涙の結晶プリントを使用します。1年間を通して順序良く、手話の技術や知識を得ていくことができます。真面目である一方で笑いの絶えない楽しい学習が自慢です。交流もサークル員が練りに練って考え抜いた企画を用意しております。「初めてだから心配で…。」そんな心配はなっすぃんぐ!うちの交流企画に参加すれば友好の輪がぐぐーんと広がりますよ。いつでも、誰でも通える雰囲気を作っている原点がこの交流なのです。 ちなみにサークル活動は金曜日以外もたくさんあるんです。春・夏・冬の合宿、花見、ジンパ、聾学校見学、花火大会、クリスマス会、雪像作り等少し挙げてみただけでも盛り沢山です。他にも色んな行事や企画がありますので、大満足間違いなしです。 また、学生サークルでありつつもサークル員層は幅広く、北大生はもちろん他大学生、なんと社会人の方もいらっしゃいます。居心地の良い雰囲気が魅力的…らしいです。付け加えると、「途中から入るのは気まずいから、来年から入ろう。」と今後思う方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはございません。我がサークルは1年間いつからでも通い始めれる体制が整っております。待つ、などという必要はありませんので、心に留めておいてください。 少しでも「行ってみようかな。」と感じた方、是非一度いらしてみてください。あ、見学だけでも大丈夫ですよ。サークル員総出で歓迎いたします。それでは例会でお会いしましょう!! |
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スカッシュという言葉をはじめて聞く方も多いと思いますが、スカッシュラケットクラブの名のとおりラケット競技です。簡単に説明すると四方を壁に囲まれて行うテニスのようなスポーツです。イギリスの囚人たちが刑務所の中でテニスと似たスポーツをしたのが起源です。 スカッシュの特徴として初心者でも長くラリーができて、とても手軽にできるスポーツです。さらに大学からはじめる人ばっかりなので、今からラケット競技をはじめたい人にはうってつけのスポーツです。また上級者ともなるとテニスの4倍もの運動量を消費してしまう激しく健康的なスポーツなのです。 私たち北大スカッシュラケットクラブのメンバーは、札幌スカッシュクラブというところで活動していますが、夏休みなどの長期の休み以外は毎週土曜日の14:00〜17:00まで週一回全員が集まって練習をしています。また火〜金は11:00〜20:00の間ならいつでもヒマさえあれば練習が個人でできるフリー練習というシステムで活動しています。さらに北大以外にも北海学園、武蔵女子、藤女子、札幌国際の学生たちとも共に同じ場所で活動していて、多くの仲間とともに楽しくやっています。 サークルなので行事も多く仲間も増え大学生活が楽しくなるはず。行事としてはキャンプ、秋旅行、北大祭の出店などがあり、もちろん北大以外の学校も参加します。 みなさんスカッシュをぜひ一度体験してみて下さい。一度やってつまらないならやらなくていいし、楽しければまた来てくれればよいので、とにかく体験ありきでお願いします。スカッシュがどんなスポーツか肌で感じてもらっただけで私たちは幸いです。 |
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