女子ラクロス部

居合道部

落語研究会

講評:全体としてデザインがかわいらしく、印刷された文字をコツコツ切り取って貼っている努力のあとが見られる。 講評:文字が見やすく作られており、サークルのイメージに合っている。 講評:手作りなのに質の良い出来映えであり、サークルの雰囲気が伝わってくる。
   
 毎年、新入生を迎える時期はたくさんの立看板が掲出されます。在学生たちは一人でも多くの後輩が入部してくれるよう精魂込めて作っています。
 そこで、せっかく一生懸命に取り組まれた作品なので「えるむ」で紹介させていただこうということになり、「看板大賞」として表彰することになりました。
 広報誌編集部会で審査した結果、初年度の受賞団体は上記3団体に決まりました。他団体のみなさんは、ぜひ来年の受賞を目指して腕を奮ってください。
 なお、立看板は、デザイン性が優れ、情報の伝え方がうまいもの。そして、あまりお金をかけすぎず、苦労のあとが伺えるものなどの評価が高いようです。
 また、高機能センター周辺で立看板を掲出する場合は基本的なルールがあります。大きさは約180p×90p、掲出期間は2週間、延長する場合は再手続するなど。風で飛ぶことのないよう安全対策にも配慮したうえで、素敵な作品を作ってください。

横田広報誌編集部会委員長を囲んで、右から女子ラクロス部、居合道部、落語研究会(2名)

 

8月号/2009年8月発行


編集・発行
北海道大学学生委員会
(広報誌「えるむ」編集部会)


お問い合わせ
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