陸上ホッケー部の新山史也さん(水2)の個人的な目標は、「1番おもしろい人になる」。思わず親しみを覚える風貌で、部の中でもアイドル的な存在らしい。撮影の後、奇妙な踊りを魅せてくれたが紙面の都合でカットさせていただいた(陳謝)。

今年はやるぞ
今年はやるぞ

 平田幸司さん(医5)は、これまで医学部野球部の主将として活躍、新5年となり、これからは4年間で培ったものを臨床の現場で具体的に身につけていく。将来の希望?「まだ決めかねていますが、やっぱり体を動かす仕事がしたいので外科かな?。」

 
今年はやるぞ 今年はやるぞ

 函館キャンパスからも水産学部の4名の学生に今年の目標を掲げてもらった。
F:水3・松川広輝さん G:水3・村松康太さん H:水4・久野史峰さん(左)水3・澤頭啓夫さん(右)

今年はやるぞ
今年はやるぞ
 昨年、北大生による北海道マラソンの応援プロジェクトに魅せられて,自分が走りたくなったK氏。今年は、まずハーフマラソンから・・、いや、5Kmマラソンから挑戦だ。

 瀬戸友紀奈さん(文3)は、賑やかなサークル会館の中で、唯一「静」の場である茶道研究会の新会長(前左2人目)。お茶とお菓子で歓待され、思わず両手を突いて改まってしまったが、「キャサリン〜」と愛称が飛び交ったり、ピース姿も見られたり和洋折衷の雰囲気にすっかり和ませてもらった。白珪尚可磨は、茶席の禅語で「はっけいなおみがくべし」と読み、完全無欠の貴重な玉でも、さらに磨き続けるべきであるという意味だそうだ。

 
今年はやるぞ

 創立102年を迎える美術部黒百合会の今年のモットーは、「現状維持」。今春修了した木村貴昭さん(理M・黄服)に無理矢理書いてもらった感はあるが、企画ごとに幹事制度を実施するなど、「自主的な活動」を重んじるスタンスは変わらないという意が込められているのだろう。

今年はやるぞ  およそ2年間一緒に広報編集を担当したY子。「毎日楽しく」と職場のストレス感を如実に示してくれたのか…。新たな門出を祝したい。  
今年はやるぞ
今年はやるぞ 今年はやるぞ
I:文3・本多由佳さん「「チャンスは今しかない!!」と思っていろいろなことに挑戦しまくろう!」
J:理3・白戸貴大さん「大学生に不可能はない!人生の夏休みを楽しもう!」
K:医保3・田村菜穂美さん「北大で過ごす大切な時間をめいっぱい充実させよう!!」
L:文3・宮崎志保さん「楽しいことばっかりだと思うので楽しんでください」
M:文3・館山彩佳さん「全部を諦めないで欲張って学生生活を送ってください!自分だけの色の学生生活をつくってみてね。」
N:文3・岩瀬さとみさん「今のうちにしかできないことが溢れているので色んなものを吸収して充実した学生生活を送ってください!」
O:医保3・鳥本温子さん「せっかくだから何か楽しいことしましょう!例えばBIGBANDとか、例えばバリトンサックスとか…」
 

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