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学部祭(展)の企画運営を担当した感想は。 講演会と公開実験の時間以外に来学した人にアピールするものがなかった。展示や薬用植物園の紹介等もあると良かったのでは、と後になって感じたが、人手も時間も引き継ぎも不十分でそこまで思い至らなかった。学部祭を機会に学年を越えた交流ができると良かったが学年間どころか同学年内にも情報が行き渡らず、一部の人に多くの仕事が割り当てられ負担がかかってしまった。 今回の学部祭(展)の特徴(アピールポイント)はなんですか。 薬学部的な視点によるテーマを一般の方々に分かり易く、また親しみを持ってもらえるように工夫した。講演会では専門的な知識がなくても、日頃の疑問を解決できるように、公開実験では化学の不思議を実際に体験できる工夫をした。 来年の委員会へ一言 全てに関して、早めに行動し始めないと、時間がなくなる。また、人手は多い方が良いので、できるだけ協力者・参加者を多く集めた方が良いと思う。 学部祭(展)・大学祭の意義はなんだと思いますか。 普段は近寄り難い大学構内に親しみを持ってもらうこと。特に学部ごとに建物が分かれていることもあって、各々の交流の場としていい機会であると思う。 在学生へのメッセージがあれば一言お願いします。 学年があがり、学部ごとの生活になると、他学部に関する情報を得る機会が少なくなる。せっかくの総合大学であることを生かせる、1つのチャンスである大学祭をうまく活用して欲しいと思う。
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学部祭(展)の企画運営を担当した感想は。 担当してよかったことは忙しい時期であったにもかかわらず、協力してくれるクラスメイトの存在を知ることができたことです。 当日は雨天が続き、学部の場所がわかりにくいこともあり、人がまばらであったのが残念でした。 今回の学部祭(展)の特徴(アピールポイント)はなんですか。 毎年恒例なのですが、 ・食べ物屋 もんもん亭 ・動物ふれあい広場 ・フリーマーケット ・学部をより知ってもらうための展示 を開催しました。去年と違う所はもんもん亭でシカ肉とダチョウ肉の串焼きを出したところです。 来年の委員会へ一言 学祭は参加者が楽しむものです。楽しんでください。
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