| 「札幌農学校時代」1876年〜 |
| 明治９年（1876）７月 |
● |
マサチューセッツ農科大学長W.S.クラークが札幌農学校教頭として、教師ホイラーと教師ペンハロウ及び学生11人とともに札幌に到着 |
| ８月 |
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14日、札幌農学校開校式挙行（本学開学記念日） |
| ９月 |
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調所広丈が校長に就任 |
| 11年（1878）10月 |
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演武場（現在の時計台）竣工 |
| 14年（1881）２月 |
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森 源三（開拓権少書記官）が校長兼務 |
| 19年（1886）７月 |
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植物園竣工 |
| 12月 |
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佐藤秀顕が道庁理事官校長事務取扱に就任 |
| 20年（1887）３月 |
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佐藤昌介が校長職務代理に就任 |
| 21年（1888）12月 |
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橋口文蔵が校長に就任 |
| 24年（1891）８月 |
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佐藤昌介が校長心得に就任 |
| 27年（1894）４月 |
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佐藤昌介が校長に就任 |
| 「東北帝国大学農科大学時代」1907年〜 |
| 明治40年（1907）６月 |
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札幌農学校が東北帝国大学農科大学となり、大学予科を付設（同年９月、開学式挙行） |
| ９月 |
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佐藤昌介が東北帝国大学農科大学長に就任 |
| 「北海道帝国大学時代」1918年〜 |
| 大正７年（1918）４月 |
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北海道帝国大学が設置され、東北帝国大学農科大学が北海道帝国大学農科大学となった |
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佐藤昌介が北海道帝国大学農科大学長に就任（北海道帝国大学総長兼務） |
| ８年（1919）２月 |
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北海道帝国大学農科大学が農学部に改称 |
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医学部設置 |
| ４月 |
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佐藤昌介が北海道帝国大学総長に就任 |
| 10年(1921)４月 |
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医学部附属医院設置（同年11月診療開始） |
| 13年（1924）９月 |
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工学部設置 |
| 昭和５年（1930）４月 |
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理学部設置 |
| 12月 |
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南 鷹次郎が総長に就任 |
| ８年（1933）12月 |
● |
高岡熊雄が総長に就任 |
| 12年（1937）12月 |
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今 裕が総長に就任 |
| 16年(1941)11月 |
● |
低温科学研究所設置 |
| 18年（1943）１月 |
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触媒研究所設置 |
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超短波研究所設置 |
| 20年（1945）６月 |
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事務局及び学生部設置 |
| 11月 |
● |
伊藤誠哉が総長に就任 |
| 21年（1946）３月 |
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超短波研究所を応用電気研究所と改称 |
| 22年（1947）４月 |
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法文学部設置 |
| 「北海道大学時代」1947年〜 |
| 昭和22年（1947）10月 |
● |
北海道帝国大学が北海道大学となった |
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● |
伊藤誠哉が総長に就任 |
| 24年（1949）５月 |
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国立学校設置法が公布・施行され、新制の北海道大学（法文・教育・理・医・工・農・水産（函館市）の各学部）に改組 |
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● |
医学部附属医院を医学部附属病院と改称 |
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● |
伊藤誠哉が北海道大学長に就任 |
| ６月 |
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教養学科（昭26．４〜一般教養部）設置 |
| 25年(1950)３月 |
● |
大学予科廃止 |
| ４月 |
● |
結核研究所設置 |
|
● |
法文学部が文学部と法経学部に分離 |
| 10月 |
● |
島 善鄰が学長に就任 |
| 27年（1952）４月 |
● |
獣医学部設置 |
| 28年（1953）４月 |
● |
新制大学院（文・教育・法・経済・理・工・農・獣医・水産の各研究科）設置 |
| ８月 |
● |
法経学部が法学部と経済学部に分離 |
| 29年（1954）10月 |
● |
杉野目晴貞が学長に就任 |
| 30年（1955）４月 |
● |
大学院に医学研究科を設置 |
| 32年（1957）７月 |
● |
一般教養部を教養部と改称 |
| 33年（1958）４月 |
● |
大学院に薬学研究科を設置 |
| 36年（1961）５月 |
● |
工業教員養成所設置（昭44．３廃止） |
| 40年（1965）４月 |
● |
薬学部設置 |
| 41年（1966）10月 |
● |
古市二郎が学長に就任 |
| 42年（1967）２月 |
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古市二郎学長逝去に伴い阿部 與が学長事務取扱に就任 |
| ５月 |
● |
堀内壽郎が学長に就任 |
| ６月 |
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歯学部設置 |
| ８月 |
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歯学部附属病院開院 |
| 45年（1970）４月 |
● |
大型計算機センター（全国共同利用施設）設置 |
| 46年（1971）５月 |
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丹羽貴知蔵が学長に就任 |
| 47年（1972）５月 |
● |
保健管理センター設置 |
|
● |
体育指導センター設置 |
| 49年（1974）４月 |
● |
大学院に歯学研究科を設置 |
| ６月 |
● |
結核研究所が免疫科学研究所に改組 |
| 50年（1975）５月 |
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今村成和が学長に就任 |
| 52年（1977）４月 |
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大学院に環境科学研究科（独立研究科）を設置 |
| 53年（1978）４月 |
● |
スラブ研究センター設置 |
|
● |
アイソトープ総合センター設置 |
| 54年（1979）４月 |
● |
情報処理教育センター設置 |
|
● |
機器分析センター設置 |
| 55年（1980）10月 |
● |
医療技術短期大学部設置 |
| 56年（1981）４月 |
● |
言語文化部設置 |
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● |
実験生物センター設置 |
| ５月 |
● |
有江幹男が学長に就任 |
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| 60年（1985）４月 |
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遺伝子実験施設設置 |
| 62年（1987）５月 |
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伴義雄が学長に就任 |
| 平成元年（1989）５月 |
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触媒化学研究センター（全国共同利用施設）設置（触媒研究所廃止） |
| ２年（1990）６月 |
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スラブ研究センターが全国共同利用施設に改組 |
| ３年（1991）４月 |
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留学生センター設置 |
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量子界面エレクトロニクス研究センター設置 |
| ５月 |
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廣重 力が学長に就任 |
| ４年（1992）４月 |
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応用電気研究所が電子科学研究所に改組 |
| ５年（1993）４月 |
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大学院に地球環境科学研究科（独立研究科）を設置（大学院の環境科学研究科を廃止） |
| ６年（1994）６月 |
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エネルギー先端工学研究センター設置 |
| ７年（1995）４月 |
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教養部廃止 |
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高等教育機能開発総合センター設置 |
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● |
低温科学研究所が全国共同利用施設に改組 |
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大学院の理学研究科、獣医学研究科が大学院講座制に移行（いわゆる大学院重点化） |
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環境保全センター設置 |
| ５月 |
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丹保憲仁が総長に就任 |
| ８年（1996）５月 |
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先端科学技術共同研究センター設置 |
| ８月 |
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ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー設置 |
| ９年（1997）４月 |
● |
大学院の工学研究科が大学院講座制に移行 |
| 10年（1998）４月 |
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大学院の薬学研究科が大学院講座制に移行 |
| 11年（1999）４月 |
● |
大学院の農学研究科が大学院講座制に移行 |
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● |
情報メディア教育研究総合センター設置（情報処理教育センター廃止） |
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総合博物館設置 |
| 12年（2000）４月 |
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大学院の文学研究科、教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、医学研究科、歯学研究科及び水産科学研究科が大学院講座制に移行 |
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● |
大学院に国際広報メディア研究科（独立研究科）を設置 |
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● |
遺伝子病制御研究所設置（免疫科学研究所改組及び医学部附属癌研究施設廃止） |
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● |
北ユーラシア・北太平洋地域研究センター設置 |
| 13年（2001）４月 |
● |
北方生物圏フィールド科学センターの設置に伴い、理学部附属臨海実験所・海藻研究施設、農学部附属植物園・農場・演習林・牧場、水産学部附属洞爺湖臨湖実験所・臼尻水産実験所・七飯養魚実習施設廃止 |
|
● |
先端科学技術共同研究センターの整備に伴い、理学部附属動物染色体研究施設、実験生物センター及び遺伝子実験施設廃止 |
|
● |
量子集積エレクトロニクス研究センター設置（量子界面エレクトロニクス研究センター廃止） |
| ５月 |
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中村睦男が総長に就任 |
| 14年（2002）２月 |
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創成科学研究機構設置 |
| ４月 |
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練習船うしお丸新設（練習船北星丸廃止） |
| 15年（2003）４月 |
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情報基盤センター設置（大型計算機センター及び情報メディア教育研究総合センター廃止） |
| ９月 |
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脳科学研究教育センター設置 |
| 10月 |
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医学部保健学科設置 |
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● |
北海道大学病院設置（医学部附属病院と歯学部附属病院を統合） |
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● |
知的財産本部設置 |
| 「国立大学法人北海道大学時代」2004年〜 |
| 16年（2004）４月 |
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北海道大学が国立大学法人北海道大学となった |
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● |
大学院に情報科学研究科（独立研究科）を設置 |
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● |
エネルギー変換マテリアル研究センター設置（エネルギー先端工学研究センター廃止） |
| 17年（2005）４月 |
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大学院に水産科学研究院、地球環境科学研究院、水産科学院、環境科学院を設置（大学院水産科学研究科、地球環境科学研究科（独立研究科）廃止） |
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● |
大学院に公共政策学教育部（専門職大学院）、公共政策学連携研究部を設置 |
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● |
創成科学共同研究機構設置（先端科学技術共同研究センター及び創成科学研究機構を統合） |
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● |
体育指導センターが高等教育機能開発総合センターに統合 |
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● |
北ユーラシア・北太平洋地域研究センター廃止 |
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人獣共通感染症リサーチセンター設置 |
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アドミッションセンター設置 |
| ５月 |
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大学文書館設置 |
| 18年（2006）４月 |
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大学院に理学研究院、薬学研究院、農学研究院、先端生命科学研究院、理学院、農学院、生命科学院を設置（大学院の理学研究科、薬学研究科、農学研究科を廃止） |
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● |
観光学高等研究センター設置 |
| 19年(2007)３月 |
● |
医療技術短期大学部廃止 |
| ４月 |
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大学院に教育学研究院及びメディア・コミュニケーション研究院、教育学院、国際メディア・観光学院を設置（大学院の教育学研究科、国際広報メディア研究科及び言語文化部を廃止） |
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● |
外国語教育センター設置 |
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アイヌ・先住民研究センター設置 |
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社会科学実験研究センター設置 |
| ５月 |
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佐伯 浩が総長に就任 |
| 10月 |
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知的財産本部を廃止し知財・産学連携本部（運営組織）へ移行 |
| 20年(2008)４月 |
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大学院に保健科学研究院及び保健科学院（修士課程）を設置 |
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情報法政策学研究センター設置 |
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環境ナノ・バイオ工学研究センター設置 |
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数学連携研究センター設置 |
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サステイナビリティ学教育研究センター設置 |
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● |
アドミッションセンターが学内共同教育研究施設から運営組織に移行 |
| 21年(2009)４月 |
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トポロジー理工学教育研究センター設置 |
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創成科学共同研究機構及び機器分析センターを廃止し創成研究機構（運営組織）へ移行 |
| ８月 |
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附属図書館の北分館を北図書館と改称 |
| 22年(2010)４月 |
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大学院に工学研究院、工学院を設置（大学院工学研究科廃止） |
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大学院に総合化学院設置 |
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大学院に保健科学院（博士後期課程）設置 |
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環境健康科学研究教育センター設置 |
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保健センター設置（保健管理センター廃止） |
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エネルギー変換マテリアル研究センターを廃止し、大学院工学研究院附属施設へ移行 |
