法学研究科・附属高等法政教育研究センター公開講座
「少子・高齢社会のゆくえ−法的・政策的アプローチ」の終了 |
法学研究科・附属高等法政教育研究センターの公開講座「少子・高齢社会のゆくえ−法的・政策的アプローチ」は7月24日(木)から8月28日(木)の間全5回を開講,定員50名を大きく上回る69名の参加者を得ました。
この講座は現代日本の大きな課題となっている少子・高齢化について多角的な観点から解説を行ったもので,受講生の関心は非常に高く,いずれの講義でも熱のこもった質問・意見が出され,好評の内に全日程を終えることができました。
最終講義の終了後,所定の回数を出席した63名の受講者に修了証書が授与されました。 (法学研究科・法学部)
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講義風景 |
修了証書授与 |
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