部局ニュース

脳科学研究教育センター合宿研修を実施

 本学脳科学研究教育センターは,バーチャル専攻である発達脳科学専攻履修学生を対象に11月24日(水)〜25日(木)の2日間の日程で,真駒内にある北海道青少年会館において合宿研修を行いました。
 これまでも,本センターでは,シンポジウム,学生研究発表会等を開催し,脳科学について異分野を融合した総合的な教育研究の進展を図ってきましたが,今回履修大学院生と寝食を共にする第1回目の合宿研修となりました。
 研修では,センター基幹教員と履修生の親睦(しんぼく)を目的に,参加大学院生全員がパワーポイントを用いた研究内容の口頭発表の後,各自が作成したポスターにより具体的研究内容を提示し,それぞれのポスター前で他分野の大学院生及び基幹教員と活発な質疑応答が繰り広げられました。質疑応答は,会場使用許可時刻を過ぎる夜更けにまでおよび異分野の研究内容への興味と親睦を深めました。
 また,センター長の井上芳郎副学長の講演では,全国の脳科学分野におけるCOE採択状況を紹介しながら今後の脳科学教育研究の進むべき方向性について述べられました。
○主な研修内容は次のとおり。
・研修 I
 1.プロジェクト研究員(ポスドク)による研究発表
 2.基幹教員による研究発表
 3.センター長講演
・研修 II
 参加大学院生全員による研究概要の口頭発表及びポスター発表
・研修 III
 「理想的な発達脳科学専攻科目」,「これからの融合的脳科学研究」及び「バーチャル専攻の今後について」をテーマに班別討論及び各班による討論内容発表・質疑応答
○参加状況
 履修大学院生26名,基幹教員・ポスドク22名及び事務関係者2名の合計50名の参加となり,センター関係者の70%以上の参加者を得て充実した研修となり,今後も合宿研修の継続を要望する声が出ていました。
研修 I 「井上芳郎センター長の講演」風景 研修 III 「班別討論」風景
研修 I 「井上芳郎センター長の講演」風景 研修 III 「班別討論」風景
研修 II 「大学院生のポスター発表」風景
研修 II 「大学院生のポスター発表」風景
(脳科学研究教育センター)

前のページへ 目次へ 次のページへ