部局ニュース

工学研究科・工学部の改組等について

 平成17年度から工学研究科は,社会の急激な変化等を踏まえ,21世紀の社会と環境に責任を持つ技術者・研究者,技術革新に挑戦し新たな産業と文明を拓く高度職業人の育成を達成するために,現行の8専攻32基幹講座(入学定員:修士課程234名,博士後期課程112名)から15専攻33基幹講座(入学定員:修士課程340名,博士後期課程85名)に再編しました。
 同様に,工学部も,高い専門性と広い素養を有する人材の育成そして科学技術の急速な進歩にも教育面で対応できるように,従前の4系12学科から「応用理工系学科」,「情報エレクトロニクス学科」,「機械知能工学科」,「環境社会工学科」の「4学科16コース制」(入学定員670名は変更なし)に再編しました。
 また,博士後期課程学生へ付加価値を付けるシステムとして平成17年度教育研究特別経費により,工学研究科と情報科学研究科の共同で,「工学系教育研究センター」を立ち上げました。このセンターには「産学連携」「国際性啓発」「社会人教育」に関する教育プログラム開発部を設け,大学院生が,インターンシップ(学生が一定期間企業等の中で研修生として働き,自分の将来に関連ある就業体験を行える制度)を通じて産業界等との協働を図るプログラムや,英語によるコミュニケーション能力向上のためのプログラムなどが用意されています。また社会人特別選抜入学者に対して,e-ラーニング制度を援用しスクーリングのサポート,職業人の最新技術習得・ブラッシュアップ教育を行うものです。
(工学研究科・工学部)

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