大野池 工学部大野和男教授の立案により,昭和38年から10年をかけて実施された工学部施設整備の仕上げとして,泥沼化していた湿地帯に池を整備した。平成10年にエコキャンパス推進事業の一環として再整備されて以来,多くの人々の憩いの場所となっている。