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ロシア連邦サハリン国立大学と大学間交流協定を締結

 去る10月23日(火),ロシア連邦サハリン国立大学との学術交流に関する協定及び学生交流に関する覚書の調印が行われました。札幌アスペンホテルで開催された調印式には,サハリン国立大学からボリス・ミシコフ学長ら2名,本学から佐伯総長,本堂副学長,栗生澤文学研究科長ら10名が出席しました。また当日は,在札幌ロシア総領事館からレオニード・シェフチューック総領事,在札幌サハリン州代表部からアンドレイ・クトヴォイ代表ら2名も臨席いただきました。
 サハリン国立大学はサハリン州ユジノサハリンスク市に位置し,1949年にユジノサハリンスク教員養成大学として創設されました。1998年には総合大学に改組され,大学名も現在のサハリン国立大学となりました。サハリン州における唯一の国立高等教育機関で,学生7,000人以上,教員約350人を擁する大学です。本学とは,1989年に締結された本学教育学部との部局間交流協定を皮切りに,総合博物館やスラブ研究センターとの協力関係も構築され,さらに文学研究科を中心とした学生交流も盛んに行われてきました。
 これらの交流実績を踏まえ,このたび文学研究科が責任部局となり,教育学研究院,スラブ研究センター,総合博物館を関係部局として,サハリン国立大学との大学間交流協定が締結されました。
 この協定により,両大学の交流がさらに活発になることが期待されます。
協定書を手に握手する佐伯総長とミシコフ学長 調印式後の記念写真
協定書を手に握手する佐伯総長とミシコフ学長 調印式後の記念写真
(学術国際部国際企画課)

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