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総合博物館では,平成20年1月22日(火)から「ウズベキスタンの現代建築と世界遺産展」を開催します。
中央アジアの中核を占めるウズベキスタンは,シルクロードの中心都市として有名なサマルカンド,聖なる古都ブハラなど,世界遺産の多い国として知られています。
この展示は,ウズベキスタンの新しい国づくりの姿やウズベキスタンにおける建築文化の一端を紹介するもので,両国の国際交流の発展に寄与することを望むものでもあります。
また,北海道大学スラブ研究センターが行っているこの地域の研究を紹介しながら,ウズベキスタンを紹介します。
◎ 開催期間 平成20年1月22日(火)から2月24日(日)まで
(休館:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日))
◎ 開催場所 北海道大学総合博物館1階「知の統合」コーナー
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