第1回北海道大学教育GPシンポジウム「大学博物館から拓く学生教育の未来」開催 |
総合博物館では1月20日(火),第1回北海道大学教育GPシンポジウム「大学博物館から拓く学生教育の未来」を開催しました。
シンポジウムでは東京大学総合研究博物館の西野嘉章教授による「ミュージアム・テクノロジーと複合教育プログラム」,京都大学総合博物館の大野照文教授による「大学博物館で体験型全人教育」,鹿児島大学総合研究博物館の落合雪野准教授による「学生とともに研究を開く展覧会―トラベリング・ミュージアム
in 台湾の実践から」と北海道大学総合博物館の高橋英樹教授と湯浅万紀子准教授による「北大総合博物館における学生教育の展開」の4講演がされました。
4つの大学博物館の教育に関する取り組みが次々と紹介され,シンポジウムに参加した市民らは熱心に傍聴し,質疑応答でも様々な質問や意見が出されました。 |

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司会をする高橋英樹教授 |
西野嘉章教授 |
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大野照文教授 |
落合雪野准教授 |
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ポスター |
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(総合博物館) |
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