お知らせ

平成22年度北海道大学公開講座等開設一覧

※色付きの講座は開催地が札幌以外のもの。
◎公開講座【教養型】 (全学企画) 2010.4.6 現在
講座名 講座内容 開設期間等 総回数
(1回あたりの実施時間)
募集期間 募集人数 受講料
(特定講義の受講料)
問い合わせ先
「変化」を見つめる
− 私たちや地域の未来のために−
昨年来,米国のオバマ政権誕生や日本での政権交代によって,社会の各分野で「変化」が強く意識されるようになっています。本公開講座では,この「変化」をキーワードとして,各講師がそれぞれの学問領域における「変化」の捉え方を示すとともに,『そもそも「変化」とは何か』,『何がどう変わりつつあるのか』,『北海道にとってそれはどのように関係しているのか』などについて,ユニークな切り口で迫りながら,私たちの未来を拓く手がかりを探していきます。 7/1〜7/29
(毎週月・木曜日)
18:30〜20:30
8回 (2時間/回) 6/8

6/23
市民一般
100名
5,000円(1,500円) 学務部教務課
(教務情報システム担当)
tel.011-706-5429 
fax.011-706-7854
 
◎公開講座【教養型】(各部局等の企画)
講座名 講座内容 開設期間等 総回数
(1回あたりの実施時間)
募集期間 募集人数 受講料
(特定講義の受講料)
問い合わせ先

持続可能な 低炭素社会

持続可能な低炭素社会を目指して,地球温暖化の科学,社会づくりの政策,国際協力の在り方を学ぶ。

4/87/15
(毎週木曜日)
16:30〜18:00

14回(1.5時間/回)

随時

市民一般
30名程度
無料 公共政策学連携研究部
(深見特任教授室)
tel.011-706-4717

法学研究科・法学部
(庶務担当)

「地域大国比較の 試み:ロシアを 中国やインドと 比べたら何が 分かるか?」

@ロシア,中国,インドの共通性:経済の視点からAアフガニスタンをめぐる「小さな冷戦」−ロシア,中央アジア諸国,中国,インドB新興3カ国の連携の思惑と限界−国際政治学の視点からCBRICsの台頭と世界経済の行方D中国の連環画(劇画)・ポスターに見えるロシア・ソ連イメージE都市=農村関係の中露比較Fグレートゲーム再考:中央アジアから見た英中露帝国

5/10〜5/31
(毎週月・金曜日)
18:00〜20:00

72時間/回)

4/14

5/6

市民一般
(満18歳以上)
80名
4,500円 スラブ研究センター
(事務担当)
tel.011-706-2388

ごかい・誤解?

各回の担当講師が専門とする分野から具体例を取り上げ,誤解の発生する背景,誤解の影響等について講義をする。

5/19〜7/21
(毎週水曜日)
18:30〜20:00

10回(1.5時間/回)

4/19

5/14

市民一般
(満18歳以上)
80名
5,000円 文学研究科・文学部
(庶務担当)
tel.011-706-3060
fax.011-706-4803

日常性の中の ことばの不思議

日常生活でなにげなく使っている言葉の隠れた不思議な性質を説明することによって,言葉に対する興味を喚起し,観察する対象としての自覚を促すことを目的とする。現代の言語研究によって明らかになった言葉の性質やその研究について説明することも目的とする。

6/30〜8/4
(毎週水曜日)
18:30〜20:00

6(1.5時間/回)

4/28

5/28

市民一般 50名

3,500円

メディア・観光学事務部
(総務担当)
tel.011-706-5115

機械工学研究の 最前線− いま、機械工学 研究者は何を 見ているか−

機械工学の進展により,我々の生活はより便利に,より豊かになった。便利さよりも自然との共生を,物質的豊かさよりも精神的充足を重視する方向に,社会の価値観は変わりつつあるが,物理現象の解明と応用により社会に新しい価値をもたらすという機械工学の役割は,いつの時代も変わらない。機械工学研究者が,どんな新しい価値を思い描いて研究を行っているのかを市民にわかり易く紹介することにより,社会生活に貢献する研究の具体例を示す。

7/15〜8/5
(毎週木曜日)
18:15〜19:45

4(1.5時間/回)

6/1

6/30

学生・
市民一般 50名

2,500円(1,500円)

工学系事務部
(教務課学生支援担当)
tel.011-706-6707
fax.011-706-6141

転換期に歴史から 学ぶ

政権交代を経て,日本は大きな転換期にあることがますます明らかになっている。二大政党制の行方,格差や貧困問題への取り組み,グローバル化の新しい段階への対応など,戦後の体制を支えてきた発想を大きく変えていく必要が生じている。しかしながら,新しい発想もまた,この国の内外での様々な歴史的教訓から引き出されなければならない。この講座は,転換期日本に必要な新しいパラダイム形成に寄与する,多様な歴史的経験を検討していく。

7/22〜8/26
(毎週木曜日)
18:00〜20:00

52時間/回)

6/22

7/10

市民一般 50名

3,500円

法学研究科・法学部
(庶務担当)
tel.011-706-3119
fax.011-706-4948

海に学ぶミラクルバイオワールド−海洋生物の能力を人の暮らしに役立てる−

「国際生物多様性年」に際し,本講座では,これまでに明らかになってきた海の生き物たちの不思議な行動や能力に関する最新の知見を平易に解説する。特に,「海の生物多様性の魅力」,「深海で織りなされる生命のつながり」,「バイオロギングという新技術で見えてきた海洋動物のユニークな行動」,「海洋生物の細胞に独特な不思議な分子の運動」,「薬や燃料の源となるユニークな微生物の発見」などを紹介することにより,海洋生物を研究する魅力とその能力を人の暮らしに役立てるための展望について理解を深める。

8/21〜9/25
(毎週土曜日)
13:30〜15:30

62時間/回)

6/14

8/13

市民一般
(高校生以上)
80名
4,000円(1,500円) 函館キャンパス事務部
(研究協力担当)
tel.0138- 40 -5613

北海道の自然環境再考:その危機的現象をとらえる

北海道の自然は今どんな状況にあるのだろうか。正確に認識されているのだろうか?対応・対策は?高山,川,湿原,海岸,海の危機的現象を改めて問い直す。それらの現象に正面から取り組んでいる研究者たちの現場からの報告である。いま一度,北海道の自然の変貌と様相を深く考えるきっかけにしたい。1)サケ科魚類の魅力と,彼らをとりまく現状, 2) 大雪山の高山植物の変貌, 3)大雪山の荒廃する登山道,4)サロベツ湿原の保全と復元, 5) 鉄が結ぶアムール川とオホーツク海の不思議, 6)北海道の川と海岸の危機的地形現象

8/24 〜 9/28
(毎週火曜日)
18:30 〜 20:00

6(1.5時間/回)

7/26

8/4

市民一般 50名 3,500円(1,500円) 環境科学事務部
(学術助成担当)
tel.011-706-2204,2205
fax.011-706-4867

会計学からみた経営と社会

現代の企業経営や経済社会において会計はどのような機能と役割を求められ,そして果たしてきているのでしょうか。本講座では,財務会計,管理会計,税務会計,監査論という会計学の4つの分野から現代の企業経営と経済社会との関わりをお話しします。

9/11,9/25
(土曜日)
10:00〜15:00

4回(1.5時間/回)

8/2

8/31

市民一般 50名 2,500円(1,500円) 経済学研究科
(庶務担当)
tel.011-706-4058

「学問的」読書の方法

教養としての読書,趣味としての読書は,言うまでもなく,人生の宝ですが,それとは少し違う「学問的」読書法も身につけておきたいもの。いわゆる「むずかしい本」(思想書,社会科学関係)を読めるようになりたいと思っている人たちに,「学問的」読書のわかりやすい方法をご紹介します。

9/27〜12/6
(毎週月曜日)
18:30〜20:00

10回(1.5時間/回)

7/26

8/26

市民一般 50名 5,000円 メディア・観光学事務部
(総務担当)
tel.011-706-5115

「健康のコツ教えます!−骨元気で健康長生き−」

骨粗しょう症を中心とした内容

10月頃
13:00〜16:00

1(3時間/回)

9

市民一般 200名 無料 歯学研究科
(庶務担当)
tel.011-706-4314

くらしの中の情報科学−ネットワークからナノテク・ゲノムまで−

情報・通信からナノテク・ゲノムまで,北海道大学の研究者が情報科学の最先端をわかりやすく解説します。

10月〜11月
18:30〜19:45

(1.25時間/回)

9

市民一般 各30名 無料 情報科学研究科
(グローバルCOE事務)
tel.011-706-7576

旅の楽しさを考える

観光学高等研究センター設立から4年。センターでは、これからの豊かな社会では旅がキーワードとなり,その楽しみが人生や地域の暮らしを豊かにしてゆくと考えています。今回の6回シリーズでは,それぞれの発表者が,旅の意味や,そこから生まれる出会い,また人生の転機などを「旅の楽しさ」を起点に語ります。

10/28〜12/2
(毎週木曜日)
18:30〜20:00

6(1.5時間/回)

8/30

9/24

市民一般 60名 3,500円 メディア・観光学事務部
(総務担当)
tel.011-706-5115

ようこそ!ヘルスサイエンスの世界へ

未定

10月31日(日)
または
11月3日(祝)
13:00〜16:00

13時間/回)

10/1

10/31
または
11/
3

市民一般 100名 無料 保健科学研究院
(庶務担当)
tel.011-706-3315
 
◎公開講座【専門型】(各部局等の企画)
講座名
(学外での開催場所)
講座内容 開設期間等 総回数
(1回あたりの実施時間)
募集期間 募集人数 受講料
(特定講義の受講料)
問い合わせ先

廃棄物学特別講義
−循環型社会を創る−

省資源・環境負荷軽減を追求する持続可能な社会構築のためには,廃棄物,副産物,使用済み製品などの発生抑制,再利用,適正処分が必要である。この講座は,理系や文系の専門の異なる諸分野の大学院生に対して開講されている大学院共通講義を,廃棄物処理処分,循環産業に携わる専門スタッフや,より高度な情報を求める市民に提供するものである。

4/87/29
(毎週木曜日)
16:30〜18:00

15回(1.5時間/回)

3/1

3/26

市民一般 30名

14,000円(3,000円)

工学系事務部
(教務課学生支援担当)
tel.011-706-6707
fax.011-706-6141

食品総合技術監理学

食品の品質と安全とを理解し食品製造プロセスを制御するために,食素材が生産収穫された後に食卓まで届くプロセスおよび適切なプロセス管理と正しいリスクアナリシスなどの食品の総合的技術監理について学ぶ。
食品に関するリスクアナリシス(リスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション)を学ぶ。食品の原材料が生産収穫された後に貯蔵,加工,流通を経て食卓に届けられるプロセスにおいて,リスクを探し識別し,そのリスクを軽減しマネージメントする方法を学ぶ。

4/13〜6/1
(毎週火曜日)
9:00〜12:00

73時間/回)

3/1

4/6

食品関係の
会社に
勤務する方
5

13,000円

農学研究院農学事務部
(庶務担当)
tel.011-706-2506

北海道大学病院専門領域看護師会 看護専門領域別研修講座
−救急看護・T−

看護師の,専門領域看護の質の向上に向けての知識・技術の提供,新知識の生産,技術の開発,看護実践の評価の共有・急変時対応:フィジカルアセスメント
・救急時対応:一次救命処置

6/10,17
(両日木曜日)
18:00〜19:30

2(1.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催14日前
の間

看護師等
医療関係
従事者
10名

4,000円(3,000円)

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

北海道大学病院専門領域看護師会 看護専門領域別研修講座
−救急看護・U−

看護師の,専門領域看護の質の向上に向けての知識・技術の提供,新知識の生産,技術の開発、看護実践の評価の共有
・急変時対応:二次救命処置
・急変時対応:アドバンスコース

6/24,7/8
(両日木曜日)
18:00〜19:30

2回(1.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催14日前
の間

看護師等
医療関係従事者
5名

4,000円(3,000円)

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

北海道大学病院専門領域看護師会 看護専門領域別研修講座
−手術看護−

看護師の,専門領域看護の質の向上に向けての知識・技術の提供,新知識の生産,技術の開発、看護実践の評価の共有
・手術看護とラテックスアレルギー対策

7/15(木)
18:00〜19:30

1回(1.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催
14日前
の間

看市民一般護師等
医療関係従事者
20名

3,000円

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

側弯症の診断と治療

脊柱側弯症の診断と治療を分かりやすく説明します

7/31(土)
10:00〜12:00

1回(2時間/回)

事前
予約
なし

市民一般 100名

無料

北海道大学病院
(整形外科)
tel.01-706-5936

生涯学習計画セミナー

未定

8月
時間未定

未定

7月
中旬

8月
中旬頃

生涯学習・社会教育の専門職や
地域のリーダー
定員未定

5,000円

生涯学習計画研究部
tel.011-706-6069

2010地方議員向け
サマースクール

.地方自治の本旨に関わる問題から議会運営実務上の課題まで,幅広いテーマを取り上げる。
.当面する重要政策課題をタイムリーに取り上げる。
.参加者が自ら考え,発表し,議論する機会を多く設ける。
.先駆的な取組を行っている地域からキーパースンを迎えて特別講演・意見交換を行う。

8/18(水)
13:00〜18:30
8/19(木)
9:00〜18:30
8/20(金)
9:00〜15:00

36〜9.5時間/回)

5
下旬

6月末

地方議会議員及び
地方議会議員を
志す方
20名

11,000円

公共政策学連携研究部
(秘書室)
tel.011-706-4716
(担当教員室)
tel.011-706-4724

北海道大学病院専門領域看護師会 看護専門領域別研修講座
−重症集中ケアT−

看護師の,専門領域看護の質の向上に向けての知識・技術の提供,新知識の生産,技術の開発、看護実践の評価の共有
・心電図の解釈1 代表的な不整脈
・心電図の解釈2 12誘導心電図・ペースメーカー

8/19,26
(両日木曜日)
18:00〜19:30

2(1.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催
14日前
の間

看護師等
医療関係従事者

20名

4,000円(3,000円)

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

北海道大学病院専門領域看護師会 看護専門領域別研修講座
−重症集中ケアU−

看護師の,専門領域看護の質の向上に向けての知識・技術の提供,新知識の生産,技術の開発、看護実践の評価の共有
・呼吸のフィジカルアセスメント
・循環のフィジカルアセスメント

11/4,18
(木曜日)
18:00〜19:30

2(1.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催14日前
の間

看護師等
医療関係従事者
10名

4,000円(3,000円)

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

北海道大学病院専門領域看護師会 看護専門領域別研修講座
−精神科看護−

看護師の,専門領域看護の質の向上に向けての知識・技術の提供,新知識の生産,技術の開発,看護実践の評価の共有
・抑うつ症状の看護

11/11(木)
18:00〜19:30

1(1.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催
14日前
の間

看護師等
医療関係従事者
20名

3,000円

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

北海道大学病院看護部
−患者参加型看護−

患者の意思を尊重し,医療をうける自らの目的を選択・達成できるように,看護の全てのプロセスを合意形成を図りながら行う看護実践の推進。
看護実践のプロセスがわかる看護記録。

・患者参加型看護総論(患者参加型看護とは,医療提供体制の変化,患者参加型看護ガイドライン等)
・患者参加型看護の実際(事例による患者参加型看護の展開,看護記録について)

12/11 ,1/29
(両日土曜日)
13:30〜16:00

2(2.5時間/回)

開催
1ヶ月前

開催
14日前
の間

看護職 50名

5,000円(4,000円)

北海道大学病院
(看護部)
tel.011-706-5747

 
◎大学等地域開放特別事業  
講座名 講座内容 開設期間等 総回数
(1回あたりの実施時間)
募集期間 募集人数 受講料
(特定講義の受講料)
問い合わせ先

音威子府村エコミュ−ジアムセンタ−野外講座「ビッキの木の集い」

森林の観察を行い自然に対する理解を深める。

6月上旬
8:30〜14:00(仮)

未定

小学校
高学年〜社会人
20名

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(中川研究林)
tel.01656-5-3216

葉っぱで作る植物図鑑

様々な葉を採集し,押し葉標本で自分だけの図鑑を作る。葉から植物の多様性を理解し,知識を深める。

7/29(木)・30(金)
9:30〜11:30
14:30〜16:30

42時間/回)

7/1

23

小学生
40名
(各回10名)

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(植物園)
tel.011-221-0066

港ふるさと体験学習

海藻採集会及び海藻おしば作り

7月〜9
(小学校ごとに日程調整)
各1.5時間程度

未定

6

室蘭市内の小学生
(学校ごと)
定員未定

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(室蘭臨海実験所)
tel.0143-22-2846

海藻標本作成会

海藻採集会及び海藻おしば作り

8
3時間程度
(昼食持参)

7
下旬

室蘭市内の小学生
および
付添の
保護者
定員未定

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(室蘭臨海実験所)
tel.0143-22-2846

森のたんけん隊2011冬

真冬の森でのさまざまな遊びを通して,森の仕組みや森と人の関わりを学ぶ体験型野外学習

1/13(木)〜1/14(金)
12:00〜15:00

未定

未定

小学4〜6年
地域指定なし
30名

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(北管理部)
tel.01654-2-4264

冬の植物園
ウォッチングツアー

主に針葉樹を観察し,形態や種類,特徴を学ぶ。あわせてかんじき体験や工作を行い,自然に触れる。

2/26(土)・27(日)
9:30〜11:30
13:30〜15:30

42時間/回)

2/1

18

小学生および
その保護者
60名
(各回15名)

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(植物園)
tel.011-221-0066

自然体験型地域公開講座
「冬の山を歩こう」

山スキーやスノーシューを使用して,森林の観察を行い自然に対する理解を深める。

3/20(日)
9:00〜15:00

1

未定

小学校
高学年

社会人
20名

無料

北方生物圏フィールド科学センター
(中川研究林)
tel.01656-5-3216

 
(学部務教務課)
 

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