全学ニュース

平成24年度北海道地区大学SD研修「大学職員セミナー」を開催

SD研修参加者での集合写真

SD研修参加者での集合写真

 10月23日(火)・24日(水),百年記念会館を会場に平成24年度北海道地区大学SD研修「大学職員セミナー」を開催しました。本研修は,教育学研究院,高等教育推進機構高等教育研究部生涯学習計画研究部門,総務企画部人事課及び学務部教務課の主催によるものです。
 本年度は「大学職員の意識改革とキャリア形成」のテーマのもと,本学職員9名を含む,道内の国公私立大学,短期大学,高等専門学校から42名の受講生が参加しました。
 1日目は,村田直樹理事・事務局長の挨拶で開会の後,北星学園大学の桐山城太郎氏,鈴木峰子氏から「大学職員キャリアプランプロジェクト『若手職員研修会』の取組み」について,引き続き北海道教育大学釧路校の井上明香氏から「北海道教育大学釧路校の学務グループ職員のSD研修の取組み」について報告が行われました。
 報告の後,受講生が6名ずつのグループになりワークショップを開始しました。ワークショップでは,(1)これまでの研修の体験を踏まえて,どのような研修が役に立ったか,その研修で自身がどのように変化したか,(2)これから研修を企画・実施する場合,どのようなテーマや内容で実施するか,について意見交換が行われました。
 1日目の終了後には情報交換会を行い,普段交流することの少ない,他大学や他部局の受講生同士で親睦を深めていました。
 2日目は,1日目に引き続きワークショップを行った後,北原和夫氏(東京理科大学大学院科学教育研究科教授)から,「大学改革の課題と職員に期待される役割」を主題とした講演を行っていただき,今の大学職員に求められる役割や職員像等の話に対して,受講生は熱心に耳を傾けていました。最後にワークショップのグループ毎による成果発表を行い,活発な意見交換が行われました。
 事後のアンケートでは参加者の多くが,国公私立の様々な機関から,経験・年齢・職種の異なる多様な職員が集まり,他の機関の方と意見交換できる機会が貴重であると感想を述べていました。
東京理科大学 北原氏による講演

東京理科大学 北原氏による講演

ワークショップの様子

ワークショップの様子

(学務部教務課)

前のページへ 目次へ 次のページへ