国際本部では,共同教育・研究及び学生交流を更に促進するため,8月8日(木)に江原大学校において北海道大学交流デーを開催しました。
江原大学校は,韓国江原道春川市にあり,19大学,12大学院等を有する国立の総合大学です。
本学と江原大学校は,平成10年に本学農学部と江原大学校の農業生命科学大学,林産大学及び畜産大学との間で部局間交流協定を締結し,平成14年には大学間交流協定を締結していますが,それ以前の平成6年より,本学と江原大学校が中心となり,相互開催の形で農業経済分野に関する「日韓シンポジウム」を継続して開催しています。近年は中国からの研究者も迎え,日・中・韓の国際シンポジウムとして開催されており,本年が20回目の開催となります。
同シンポジウムは,大学交流デーと同日に開催され,日本,中国,韓国からおよそ120名の研究者,学生が参加し,本学からは農学研究院の教職員及び学生16名が参加して研究発表等を行いました。
大学交流デーは,同シンポジウムが実施されている江原大学校の60周年記念会館で実施されました。江原大学校の学生約30名が参加し,まず,本学の上田一郎理事・副学長が挨拶を行った後,江原大学校から本学農学研究院に留学している3名の学生が,本学の概要やそれぞれの留学体験の紹介を行いました。その後,説明会に参加した江原大学の学生一人ひとりから,本学に対する印象や,留学の希望などがありました。
今後もソウルオフィスでは,韓国における教育・研究機関等との連携拡大,教員や学生の相互交流の促進,卒業生ネットワークの構築を行い,幅広い面での交流を強化していきます。

