11月29日(金)・30日(土)の2日間,サッポロファクトリーにて「2013アグリビジネス創出フェアin Hokkaido〜北海道の食と農の明日〜」が開催され,本学も出展しました。
アグリビジネス創出フェアは,北海道地域の農業,食品産業及び関連産業の活性化を目指し,産学官連携による技術開発の促進,起業化・事業化チャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため,また,これらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを市民の皆様に伝えるために農林水産省が主催しているイベントです。
大きなクリスマスツリーのあるアトリウム会場に約40の企業・大学・自治体等が出展し,開催期間中に約2,500名の方が来場されました。
本学からは,水産科学研究院の宮下和夫教授が開発に参画した「フコキサンチン1000」や,ガゴメコンブ関連商品の展示を行いました。フコキサンチン1000は,宮下教授と道立工業技術センター・株式会社カネカ・株式会社ノース技研などが参加している函館マリンバイオクラスターの研究で発見された,函館で採れる海藻「アカモク」に含まれている脂肪の燃焼を促す効果があるとされる「フコキサンチン」を使って作られたサプリメントです。またガゴメコンブを使った商品については,認知度も上昇していることから,来場された方も熱心に説明を聞いていました。
週末開催だったこともあり,子供連れのご家族など職種や老若男女を問わず多くの方にアピールできた2日間でした。

