附属図書館
附属図書館本館では,11月12日(火),午前11時に地震発生により東棟2階第1会議室から出火したとの想定のもと,図書館利用者及び職員約80名が参加して防災訓練を実施しました。
今年度から,英語による館内放送並びに掲示も行い,火災発生後,直ちに通報連絡係,避難誘導係,消火係,防護措置係,救護係,搬出係の自衛消防隊の各担当に分かれ,現場の確認,消防署への通報,非常放送,避難誘導,消火活動等,実践さながらの訓練が行われました。
防災訓練に続いて防災設備業者指導のもと,消火器具の取扱説明及び実地訓練を実施し,使用方法についてより一層の理解を深め,一連の訓練を無事に終了しました。
歯学研究科
歯学研究科では11月13日(水)に防災訓練を実施しました。
今回の訓練は,歯学部C棟改修工事に伴う防火・防災計画に則り,工事エリア内で発生した火災に対し,工事業者と歯学研究科との連絡体制の確認と円滑な避難誘導の確認を目的に実施されました。
当日は,C棟3階エレベーターホール付近から出火したとの想定で,自衛消防隊長である鈴木邦明歯学研究科長の指揮により,通報連絡係,避難誘導係,消火係,救護係,防護措置係の各担当に分かれ,現場の確認,消防署への通報,非常放送,避難者誘導,消火活動等の訓練を実施し,学生・職員(大学病院職員を含む)及び工事業者等約50名が参加しました。
訓練終了後,鈴木研究科長から「今回の訓練は順調に実施できた。災害時にはこの訓練を思い出して行動して欲しい」との講評がありました。
北海道大学病院
北海道大学病院では,11月18日(月)午後2時から,昼間に火災が発生した場合を想定して防火訓練を実施しました。
今回の訓練は,病棟12階東側の給湯室から出火したことを想定したもので,院内に火災発生がアナウンスされると担当職員がそれぞれの配置につき,防災センターに設置された対策本部に現状報告を行いました。
出火元の病棟では看護師が避難患者役に扮した職員を車いすやストレッチャーで搬送するなど,本番さながらの様子でした。
対策本部で鎮火・避難の指揮を執っていた寳金清博病院長に火災鎮火・避難完了の報告が届くと,訓練が終了しました。
訓練終了後は札幌市北消防署の係官から,今回の訓練について講評が行われた後,寳金病院長からは「福岡の病院火災をはじめ,火災はいつ起こるか予測できないものである。訓練をした病棟とそうでない病棟では差が出ると思うが,今後も北大病院全体として危機管理に努めていく必要がある」との講評があり,訓練は無事終了しました。