12月14日(土)の午後,本学方円会(教職員囲碁同好会)が,高等教育推進機構に北大囲碁部(学生)を招いて,恒例の「交流会(壮行会)」を実施しました。
平成23年度全日本学生本因坊獲得(平成25年度全道選手権優勝)の九段格(小山光晶君:経済学部4年・北大えるむ賞受賞)から初級者(9級程度)まで,学生18名・教職員等15名が参加し,1人当たり2〜3局の交流碁を楽しみました。
方円会会長(囲碁部顧問)の藤田 修教授が不在のため,道知事杯職場対抗団体戦副将の高山芳幸八段(歯学研究科)から会長代行として激励の挨拶があり,参加者全員の自己紹介の後,交流碁が終始和やかな雰囲気で打ち進められました。特に今年は,プロ棋士養成機関である日本棋院の院生経験者が2名も八段格で参加するなど,高水準の対局を学習することができ,参加者の棋力向上にも役立ったようです。
先輩たちからは,平成3年度全日本学生名人位獲得と平成5・7年度全日本学生団体戦優勝,上記小山君の全道選手権連覇など,輝かしい実績にふれながら「全日本学生囲碁選手権大会における成績はここ数年間4〜5位と健闘し続けているが,今年こそ,立命館大学,早稲田大学に継ぐ3位入賞(国立大学法人のトップ)を果たして欲しい」との励ましがありました。レギュラーメンバーから外れた学生たちも「出場できない自分たちの思いも込めて頑張って欲しい」とプレッシャーをかけていました。

