11月16日(月)・17日(火)にANAクラウンプラザホテル金沢(石川県金沢市)で行われた「Matching HUB Kanazawa 2015 Autumn」に出展しました。
このイベントは,「北陸地域の活性化を目指した新産業創出と人材育成」をテーマに北陸先端科学技術大学院大学が中核となって企画・実施したもので,16日(月)は各種テクニカルセッションや特別講演,17日(火)は226ブースで企業や大学のパネル展示がありました。
16日(月)のテクニカルセッションには10のテーマがあり,そのうちの一つ,「観光と地域間交流」は,本学観光学高等研究センターの敷田麻実教授が座長のセッションでした。まず,北海道と北陸の観光事情や取り組みについて,小樽商科大学ビジネス創造センターの後藤英之准教授,北陸学院大学短期大学部の沢田史子准教授,合同会社加賀温泉代表社員の萬谷浩幸氏,アイパブリッシング株式会社代表取締役の福島健一郎氏によるミニ講演がありました。その後,その地域特有の課題や解決方法について議論を進め,観光産業の活性化を目指した地域間交流のあり方についてパネルディスカッションが行われました。会場から多くの質問があり,大盛況に終わりました。
17日(火)のブース出展では,今年度新たにオープンしたフード&メディカルイノベーション国際拠点や,本学のオープンファシリティの施設や機器類,北キャンパスにおいて実施している研究から事業化までの一貫した産学連携の取り組みについて紹介しました。本ブースを通じて,株式会社北陸銀行や福井大学など,多くの北陸の皆様との交流が深まった一日となりました。
今後,本学が北海道と北陸の連携の拠点として機能できればと思っています。
