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韓国科学技術院(KAIST)と大学間交流協定を締結

フォーラム出席者の集合写真

フォーラム出席者の集合写真

 4月12日(火)韓国ソウルにおいて,韓国科学技術院(KAIST)と学術交流に関する協定及び学生交流に関する覚書の調印式を行いました。調印式には,韓国科学技術院からSung Mo ‘Steve’Kang総長ら3名,本学から上田一郎理事・副学長ら3名が出席しました。
 KAISTは1971年設立の韓国科学院を前身として,韓国政府研究機関である韓国科学技術研究所と1981年に統合され,韓国初の研究中心の理工系特殊大学院として発足しました。1984年に学士課程が設置されてからは名実ともに韓国トップ大学に成長し,高度な科学技術人材を育成し,国家が政策的に遂行する中長期的研究開発と国家科学技術の底力を養成するための基礎及び応用研究,多様な研究機関と産業界の研究を支援する研究中心大学を目指しています。
 本学は2015年1月にKAISTにおいて「北海道大学交流デー」を開催したことを契機に理学研究院・理学院・理学部とKAIST自然科学部との間で部局間交流協定を締結し,研究者交流やワークショップの開催などを進めてきました。今回の大学間交流協定の締結により両大学間の更なる教育・研究交流の推進が期待されます。
 なお,同日,上田理事・副学長はKAIST主催の学長フォーラム「2016 International Presidential Forum on Global Research Universities(国際研究大学学長会議)」に出席しました。このフォーラムには世界各国65大学から120人以上の代表者が集結し,“Social Responsibilities of Higher Education and Strategic Global Partnership.(高等教育機関の社会的責任と海外機関との戦略的パートナーシップ)”というテーマで,各大学の事例の発表やディスカッションを行いました。上田理事・副学長は本学の代表として,“Contributing to Resolution of Global Issues(世界の課題解決に向けて)”という題目で本学の国際交流に関する戦略や取り組み内容について発表しました。
調印後の記念写真

調印後の記念写真

上田理事・副学長による発表の様子

上田理事・副学長による発表の様子

(国際本部国際連携課)

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