講 座 名 | 講 座 内 容 | 開設期間 |
回 数
(延時間) | 募集期間 |
受 講
対 象
(定員) | 受講料 |
実 施 部 局
(問い合わせ先) |
声なき者の復権 −スラブユーラシア圏における民族と歴史− | スラブ・ユーラシア地域の歴史を,タタール人,ユダヤ人,ロシア・ポーランド人,カフカース系の諸民族など,自分の国家を持たなかった民族の目から見てみる。共産主義体制崩壊後の研究状況や新史料も紹介する。 |
平成13年5月7日
〜
平成13年5月28日 |
7回
(14時間) |
4月2日
〜
4月27日 | 70人 |
円
6,800 |
スラブ研究センター(事務掛)
011-706-2388 |
高校では教えられなかった英語 | 6人の外国人講師と,受講生が小グループに分かれ,英語で討論するワークショップ方式の公開講座。 |
平成13年5月9日
〜
平成13年6月27日 |
8回
(12時間) |
4月23日
〜
4月27日 | 60人 |
円
6,800 |
言語文化部
(総務掛)
011-706-5137 |
21世紀の日本は光り輝くのか −アメリカ社会との比較から− | 21世紀の日本社会の発展方向,課題,障害などに関する疑問に,日本社会とアメリカ社会の分析や比較を通してさまざまな角度からアプローチする。 |
平成13年5月31日
〜
平成13年7月26日 |
9回
(13.5
時間) |
5月7日
〜
5月25日 | 50人 |
円
6,800 |
文学研究科
(庶務掛)
011-706-3060 |
生涯学習公開講座 −まちづくり・人づくり− | 大学において蓄積されている研究成果を基礎として大学の専門的・総合的教育機能を広く社会人に公開する。 |
平成13年6月
〜
平成13年12月 |
6回
(12時間) | 5月頃 | 50人 |
円
6,800 |
教育学研究科
(庶務掛)
011-706-3082 |
IT革命と市民生活 | ITがもたらす新しい市民生活とそれをとりまく社会構造の変化について,身近な事例に即して問題点と解決の糸口を模索する。 |
平成13年7月5日
〜
平成13年8月9日 |
6回
(12時間) |
5月6日
〜
7月2日 | 100人 |
円
6,800 |
法学研究科
(庶務掛)
011-706-3119 |
触れてみよう・試してみよう魚と海のサイエンス | 水産科学,海洋科学が現代社会の中で,どのような部分で,どのような形で貢献しているのかを探る。 |
平成12年7月7日
〜
平成12年8月25日 |
7回
(14時間) |
6月中旬
〜
7月5日 | 50人 |
円
6,800 |
水産科学研究科
(庶務掛)
0138-40-5505 |
生涯学習計画セミナー | 生涯学習を進める自治体職員・大学職員などを対象に,生涯学習計画の在り方やその役割について考え,討論する。 |
平成13年8月18日
〜
平成13年8月19日 |
5回
(10時間) | 未定 | 25人 |
円
5,800 |
高等教育機能開発総合センター(学務部教務課生涯学習担当)
011-706-5252 |
地球環境の過去・現在そして未来 | 地球環境の歴史的変遷と現状を講義し,地球的規模から見た環境問題の重大性を啓蒙する。 |
平成13年9月4日
〜
平成13年9月21日 |
6回
(9時間) |
7月下旬
〜
8月上旬 | 50人 |
円
5,800 |
地球環境科学研究科(総務掛)
011-706-2203 |
経済学・経営学を学ぶ −経済活動を探求する− | 身近な問題を題材に,日常の生活にも役立つ生きた経済学・経営学を身につける。 |
平成13年9月10日
〜
平成13年10月4日 |
7回
(14時間) |
8月6日
〜
8月17日 | 80人 |
円
6,800 |
経済学研究科
(庶務掛)
011-706-4058 |
新聞の読み方,書き方 | 大きな転換期を迎えている「新聞」の現状や将来像を検討しながら,私たち自身が,新聞をどう読み,どう作っていくかを考える。 |
平成13年10月3日
〜
平成13年12月19日 |
8回
(18時間) |
9月10日
〜
9月20日 | 50人 |
円
7,800 |
国際広報メディア研究科(総務掛)
011-706-5129 |
歩くスキー | 歩くスキーを通して,技術と知識を指導し,自然,動植物の生態などに接したり,また,低温科学の立場から雪の観察なども体験し,その過程で冬期間の体力・健康づくりを実践学習する。 |
平成14年1月11日
〜
平成14年2月24日 |
6回
(25時間) |
12月上旬
〜
12月下旬 | 30人 |
円
8,800 |
体育指導センター(サークル会館)
011-706-5590 |