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医学部附属病院第21回「七夕ふれあいコンサート」開催
“七夕の夜だけ現る豆学者”
医学部附属病院では,去る8月5日(木),第21回「七夕ふれあいコンサート」を開催しました。毎年恒例のコンサートですが,今年は新しい試みとして,入院中の患者さんを対象に,“七夕”を題目とした俳句・イラストの作品募集を行いました。冒頭の句は,俳句部門で「ふれあいコンサート大賞」に輝いた作品です。七夕の夜,ふだんは見上げることのない夜空を見上げ,天の川を探し,知っている星座を物知り顔に指差す様子を詠んだ句だと,コンサート当日の表彰式で紹介がありました。
今回の作品募集では,俳句用に色とりどりの短冊が,イラスト用に白無地のうちわがそれぞれ用意され,10日間ほどの募集期間中,俳句150句,うちわ63本が寄せられました。それらの作品は,アメニティホール“ふれあい”に展示され,展示期間中,各賞の選考を兼ねた投票が行われました。ホール内には七夕の笹飾りも飾られ,患者さんの願いが込められた作品のひとつひとつに,たくさんの人が足を止め,見入っていました。
コンサートは,浴衣姿の司会者のもと,藤本病院長の挨拶で始まり,続いて,俳句・うちわの優秀作品の表彰式が行われました。「ふれあいコンサート大賞」「病院長賞」等,両部門各7賞の受賞作品が紹介され,受賞者に賞状や記念品が手渡されると,会場内には温かい拍手が沸き起っていました。
続いて,パスキー&北海道医療大学チームによる「よさこいソーラン演舞」が披露されました。日本の神話をモチーフにした衣装に身を包んだ総勢20人の,威勢のいい掛け声と息の合った踊り,何より踊り手ひとりひとりの表情がすばらしく,祭りの雰囲気が一気に盛り上がった会場は,たいへんな熱気に包まれました。
「よさこい」の余韻が覚めぬうち,井上看護部長の挨拶で,今年のコンサートは幕を閉じました。最後に,俳句部門受賞作品から,もう一句。
“永遠の友に出会った北大で”
(医学部附属病院)

俳句・うちわ優秀作品授賞式にて
よさこいソーラン演舞
うちわ部門「ふれあいコンサート大賞」受賞作品
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