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農学研究科大学院生「太宰治賞」を受賞
このたび,本研究科環境資源学専攻博士後期課程2年在学中の冴桐由(本名 竹下正哲)氏が太宰治賞を受賞しました。
太宰治賞は1964年に筑摩書房が創設した小説の新人賞で,過去の受賞者には吉村昭,宮尾登美子,宮本輝などがいます。
1978年の第14回目で中断しましたが,太宰治没後50年を機に,三鷹市と筑摩書房の共催で21年ぶりに復活しました。
この第15回目となる太宰治賞には1623点の応募があり,その中から冴桐氏の処女作である「最後の歌を越えて」が受賞作となりました。
なお,この作品は最終候補作として残った他の4作品と共に「太宰治賞1999」として筑摩書房から出版されています。
(大学院農学研究科・農学部)

冴桐由氏
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