メッセージ・参加状況

ホームカミングデーに寄せられたメッセージ

皆様から寄せられたメッセージをご紹介いたします。

皆様の仲間”同窓生”や”現役学生”へ向けたメッセージを
お寄せください

メッセージ 卒業年度 卒業学部
(研究科等)
本学との
ご関係
昭和34年に卒業して、55年経ちました。定山渓鉄道・北海道テレビ放送・学校法人吉田学園・札幌家庭裁判所家事調停委員などとすべて国の許認可にかかわる事業・仕事に従事し満足しております。現在は「健康生きがいづくりアドバイザー」として、中高年の健康生きがいづくりを支援する活動として、主に道内各地での講演会活動を展開しており多忙を極めております。昨年のホームカミングでの現役学生のホスピタリティ精神あふれる対応に接し、感動いたしました。是非、今年も若い現役学生のエネルギーを貰いにキャンパスに足を運びたいと思っております。 1959 法学部 卒業生
今年も行きます。ホームカミングデー。
年は、全く無計画であったものの、「縁」のメンバーと中央食堂でランチを食べ、サッカー場では学生の解説付きで「ラクロス」応援、サークル会館ではお茶会の参加と楽しませていただきました。そうそう博物館では学生が解説員をつとめてくれ、北大カフェプロジェクトなんてのもありましたね。今年は、どうなることか・・楽しみです。
1981 工学部 卒業生
今、学生時代のことを振り返ってみると、自らの人生観・広い意味での思想等は、20歳前後の時期に周辺にいた同窓生・先輩後輩諸氏・恩師の大きな影響を受けているとつくづく感じます。現役の学生諸君は感性豊かに且つ貪欲に知識の習得や様々な体験をされることを切に念じます。 1972 経済学部 卒業生
経済学部S36年卒で酒井ゼミを主とした7人のグループですが、5年ごとに札幌に集まり母校を訪問しております。
今年はホームカミングデーにあわせて集まることにしました。
我々グループは76才越の高齢者ですが、時には酒を酌み交わし、楽しかった日々を回想したり、母校の一層の発展を願ったりして互いに若返りの糧としております。
母校の一層の発展を祈念して乾杯!
Be ambitious again!
グループ一同
1961 経済学部 卒業生
準備御苦労様です。 1966 教育学部 卒業生
元教員
在学中に芽生えた英語への興味が社会人となっても温めた結果、海外での業務に繋がった。現在も英語を駆使した業務をこなしています。また、サークルの仲間・先輩・後輩とのお付き合いも続いており、生活の活力となっています。現役の皆さんも早い時期に自分にあった興味を見つけて、生涯温めて行くことをお薦めします。 1968 工学部 卒業生
日々の生活の中で、ともすれば忘れがちになっている"be ambitious !"を今一度よみがえらせましょう! 1998 法学部 卒業生
第1回目から参加しています。昨今のきびしい大学の予算状況をみると、卒業生もできるだけ応分の寄付をして母校を応援するべきだと思っています。北大でさえきびしいのに、ほかの大学はどうやって運営資金を確保しているか、とても気になります。特に法人化して約10年で運営交付金(国からの資金)が半分を切っているのには、驚愕しました。一人ひとりの出資金はしれていますが、多くの人が協力すれば大きな資金になるので、今後、北大OBみんなで母校のさらなる飛躍のために協力しようではありませんか!!! 1976 経済学部 卒業生
忘るるなかれ大願を胸に秘めし涙痕を時は人はと変われども楡は枯れず空をさす(昭和55年度寮歌「楡は枯れず」より)楡陵で追いかけた夢を、今も共に追える同窓生や現役生が居ることを誇りに思っています。 2012 文学部 卒業生
北大卒業生の一人として誇りと自信を持って会社(電子装置業界)生活を送っております。ホームカミングデーへの二度目の参加ですが楽しみにしております。そして、本催しの事務局や関連の関係者のご苦労に大変感謝申し上げます。 1980 教育学部 卒業生
卒業して30年になり、同期会を計画しています。懐かしい方々にお会いできることが楽しみです。 1984 医療技術短期大学部 卒業生
現教員
会社生活を終えた後、Be ambitious again に取り組んでいます。 1972 工学部 卒業生
毎年楽しみにしています。 1993 文学部 卒業生
現職員
北大の熱さを体感したいと思います。 1984 医療技術短期大学部 卒業生
卒業して初めて分かる母校のありがたさをしみじみ実感する日があります。また、学窓に残り研究にいそしむ姿には心からのエールを送りたくなります。そして今、働いている現場で初心に還る事ができ、気持ちをリセットできるのです。学生の頃の自分に心の中での励ましとともに、今の自分を鼓舞できる場所と時がホームカミングデーなのですね。 1986 医療技術短期大学部 卒業生
よろしくお願いします。 2007 理学部 卒業生
昨年に続き2回目の参加。多くの方々(とりわけ、現役・在校生)とお会いできるのを楽しみにしています。在校生へ。 「よく学び、よく遊べ。」 大学は、基礎的な知力と体力を作ることができる非常に貴重な場所です。まず、大いに勉学に励んでください。次に、部活(クラブ、サークル等の活動)に積極的に取り組み、体を鍛え、趣味を探し、人との輪を広げてください。この地での経験は必ず役立ち、よき思い出になるでしょう。 1963 工学部 卒業生
研究科が再編され、既に出身講座がなくなっていますが、地球環境科学研究科の卒業生として、参加させて頂きます。現役の北大生の方々へ、社会へ出ると「北大」という大学の評価が、とても高いことがわかります。それらの評価は、諸先輩方の人徳や、学生の行動が評価されているものと思います。学業で大変な日々を送られていると思いますが、研究を楽しみつつ、自分で考え、行動できる社会人を目指してください。 2005 地球環境科学研究科 卒業生
富国強学と地域社会生活経済への貢献と健康増進 1973 医学部附属技師学校 卒業生
北海道は第二の故郷です。初めて参加するホームカミングデーで、一時学生時代に戻りたいと思います。Be ambitious again! 1983 工学部 卒業生
「金銭や私利私欲のためにではなく、人が名声と呼ぶようなはかないものに対してでもなく、知識や正義や人々の向上のために大志を抱け、そして、人としてあるべき究極の姿に到達出来るように大志を抱け」というのが、"Boys, Be Ambitious"の北大の解釈(A Historical Sketch of the College of Agriculture, Tohoku Imperial University 東北帝国大学農科大学略史 1915)であった。この言葉を今一度かみしめてほしい。 1967 獣医学部 卒業生
元教員
関係者の皆様が様々なご準備をされていらっしゃると思います。ご努力に感謝し、行事の無事を祈っております。     現職員