メッセージ・参加状況

ホームカミングデーに寄せられたメッセージ

今年度のご出席者から”同窓生”や”現役学生”へ向けて頂戴したメッセージを掲載しています。

(平成28年9月21日現在)

メッセージ 卒業年度 卒業学部
(研究科等)
本学との
ご関係
今年も行きます。楽しみです。 1981 工学部 卒業生
今年も参加させていただきます。毎年の「今」の北大を教えていただき、とても楽しみにしております。現役時代を振り返りつつ、今を見つめる良い機会にさせていただいてます。 1982 経済学部 卒業生
「安易な道より困難な道を選ぶべし」 1966 工学部 卒業生
在学中ESS・ISA活動で身につけた英語が今も役に立っています。趣味と実益を兼ねた設計コンサル業務が社会との接点となっています。 1968 工学部 卒業生
毎年北大のホームカミングに出席させていただいており、今年も待ちに待った時が参りました。卒業して35年余り経ちますが、母校を訪れる度に学生時代を懐かしく思い出しては改めてモチベーションを高めております。私は、そろそろ今の会社を定年退職しますがその後もまた、新しい道を開拓して、北大への自信と誇り持ち続けながら有意義な人生を過ごしたいと思っています。今年は、親しい友人を誘って参加します。楽しみにしております。企画と運営をされている皆様方、ありがとうございます。 1980 教育学部 卒業生
恩師、同窓生に久し振りで再会できることを楽しみにしています。 1972 経済学部 卒業生
文系4学部合同で講演会、懇親会が開催されます。ふるってご参加下さい。 1979 文学部 卒業生・現教員
できることでしたら私も、美しいキャンパス、恵まれた環境の北大で学んでみたいと訪れる度に思います。 父母等
文系4学部のパネルディスカッションを見学したいと思います。及ぶ懇親会が有れば、初めてですが覗いてみたいと思います。 1974 経済学部 卒業生
今年もホームカミングデーの季節となりました。しみじみと時間の過ぎ去る速さを実感しています。在学されている皆さんは悔いの残らないように、やりたいこと全てに挑んで欲しく思います。 1986 医療技術短期大学部 卒業生
歓迎式典の際にご挨拶をさせて頂きますので、その際にお話させて頂きます。どうぞ宜しくお願いいたします。 1967 工学部 卒業生
友人と本当に久しぶりに北大構内を散策するのが楽しみです。 1968 水産学部 卒業生
「北大卒業50周年記念同期会」を、このHome Coming Day会期中に開催します。 1966 工学部 卒業生
8月に起業しました。同じ志の元、苦楽を共にしてくれる仲間を募集しております。宜しくお願い致します。 2003 理学部 卒業生
当ホームカミングディ(HCD)への出席は、第二回(2013年)、第四回(2015年)に続き、3回目となります。回を重ねる毎に各部局の企画もますます魅力的なものになってきており、今からワクワクしております。私にとりまして今年はサラリーマン最後の年になりますので、第二の社会人へ突入するにあたって40年前の“青春の息吹”を取り戻すことも目的の一つです。昨年もキャンパスを歩き回りましたが、とくに北キャンパスの発展には目を見張るものがありますね。HCDは、私に勇気を与えてくれます。若さを与えてくれます。甘く、切ないその頃の想い出を鮮明に呼び戻してくれます。そして、グータラ学生だった自分へ「今からでも決して遅くはない。目標を達成させるために真剣に取り組め!」と叱咤激励してくれます。昔の下宿界隈を歩き、その変貌を知ることや、リニューアルされた総合博物館をじっくり見学することも大きな楽しみです。(今回は、HCDの後、旭川にも足を延ばし、「三浦綾子記念文学館」も訪問したいと計画しております) 1977 理学部 卒業生
 ときどきキャンパスにウオーキングを兼ねて行きます。緑がとても多く、安らぎを感じる場所でもあります。 北大生のころのことをなつかしく思い出しながら、また、母校のさらなる発展を祈念しております。 1975 経済学部 卒業生
このようなイベントがあることは、大変うれしく、関係各位に感謝いたします。同じ学舎で学んだ先輩、後輩との絆を実感でき、また学生時代の思いがよみがえる、胸躍るイベントですね。 1981 工学部 卒業生
準備に携わる職員の皆様に感謝申し上げます。 現職員
北大カードを作り、積極的に研究費助成の一端を担いましょう。 1961 農学部 卒業生・現教員
国立の大学として、いま一層の情報発信を期待します。朝日新聞での国立大学からのアッピールには北大が載っていませんでした。 1958 工学部 卒業生
全国の人々が憧れるキャンパスで学問を学べる。とても羨ましく思います。ここで身につけた知識・スキルを卒業後北海道のために。また日本のために役立てて欲しいと思います。 父母等
北大のキャンパスで学生生活を送れたことで、多くの学友や諸先輩との出会いがあり、自分自身を高めることが出来たと思っております。卒業以来、数十年経ってもまた、キャンパスに足を踏み入れることで、学生時代の志を思いだし、向学心に目覚める日々です。 在校生の皆さんにも熱い学生生活を過ごすことを期待しております。人生の荒波の中で、ふと立ち止まって、我が母校のキャンパスに思いを馳せる時には、初心に立ち戻れるものと思っております。 1959 水産学部 卒業生
恥ずかしながら、初めての参加となります。高校(小樽潮陵)の同窓会幹事の経験を経て、先輩とのつながりを大切にすることで、素晴らしいカルチャーを次世代に引き継ぐ役割が果たせるのだと実感し、その役を果たしたいと強く思っております。会の主催者に心より感謝申し上げつつ、参加者の皆様にお会いできることを本当に楽しみにしております。 2004 工学研究科 卒業生
北海道大学がさらに発展することを祈念しております。 1976 経済学部 卒業生
最近、北大の偉大な先達、新渡戸稲造先生のある著に接し、現代的意義の大きなものとして、以下の2点を指摘したい。1.「人生の危機」は何事も平穏な順境の時にやってくるという警告。私見:常日頃「逆発想」と要逆境への気配り。2.人は、一度決心したら、それを持続せよ。持続の源泉は、単なる蓄財ならぬ金銭、体力、知識、人徳にあり。中でも、不都合を他のせいにはせず、自分の力で対応せよと。私見:因果応報、先見性、責任の自覚等への高揚と「甘えの構造への実証教育」等。 1953 農学部 卒業生・現教員
1977年大学院修了後,34年間民間の建設会社に勤務し,2011年に北大に戻って勤務しています。学生時代には気が付かなかった素晴らしい穴場がキャンパス内にはたくさんあります。ホームカミングデーで一緒に探しましょう!。 1975 工学部 卒業生・現教員
こんにちは、今回は北海道大学関西同窓会の代表として参加させていただきます。札幌の地から遠く離れた大阪、梅田に私たち同窓会の拠点、北大会館があります。ここを拠点として、関西の個性的な先輩たちが、君達を応援しております。>>「北大 関西」で検索してみてください。是非、関西へ来られる事があれば、大阪北区梅田の北大会館へ足を運んでみてください。現役北大生ですと言えば、歓迎されること間違いなし!では、楽しみにしております。  1992 理学部 卒業生・現教員
今回、来札できない友人・君、次回に期待しています! 1977 農学部 卒業生
学生時代には自分が思っている何倍何十倍も母校から恩恵を受け、お世話になっていたのだということを、在学中は気が付きませんでしたが、卒業後に各種情報に触れるほどにその思いを強く感じています。実は卒業後も各種の恩恵を受けているのです。その恩返しのために私は母校の支援や同窓会活動等できる限りのことをしようと思っています。北大が私の母校であることは一生どころか死んでも変わりません。我が北大よ永遠なれ! 1973 農学部 卒業生
Be ambitious, again ! の広報・活動やキャンパスの一般公開、大学施設・歴史的建造物の市民への紹介・ガイドつきキャンパスツアーの実施等、社会との連携を深める活動が多く目立ち、好ましいことと思います。今後、各学部からの市民向け公開講座・セミナー等、多数の実施を希望します。 1963 工学部 卒業生
東京にお越しの際は、北大東京同窓会にお越し下さい。お待ちしております。 1994 大学院水産学研究科 卒業生
在学生の皆さんへ20歳前後の4~6年間、将来の糧となる貴重な時期です。「よく学び、よく遊べ。」、精一杯励んでください。後期高齢者(75歳)の私、無我夢中で過ごした北大時代は懐かしさで一杯です。 1963 工学部 卒業生
じめての参加ですが、楽しみにしております。 1992 文学部 卒業生
栄光ある歴史,自然豊かなキャンパス,情熱溢れる先生方,これらの全国に誇れる数少ない大学が北海道大学です。学生諸君,北大で学ぶことのできる喜びを噛みしめながら,勉学に部活に恋愛に大いに励んで下さい。 1993 獣医学部 卒業生

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