メッセージ・参加状況

北海道大学ホームカミングデー2019のメッセージ・参加状況を紹介しております。

ホームカミングデーに寄せられたメッセージ

今年度のご出席者から”同窓生”や”現役学生”へ向けて頂戴したメッセージを掲載しています。

(2019年9月18日現在)

卒業年度 卒業学部
(研究科等)
本学との
ご関係
メッセージ
1982 経済学部 卒業生 今年で7回目の参加です。年々、現役時代を過ごしたキャンパスをよく思い出すようになってきました。充実していた時間でもあり、逆にもっとこうすればよかったと振り返ることもあります。そのような思いを抱きつつ、今も続くクラブの先輩や同輩・後輩たちとの触れ合いを大事にしていきたいと思います。
1979 工学部 卒業生 私にとって今年は、1979年の卒業から40年の節目にあたります。節目だからという訳ではありませんが、今年もホームカミングデーに参加します。大学時代は自分にとって一つの原点であり、この行事はいい意味で自分をそこにタイムスリップさせてくれます。今後も謙虚に原点を見つめ返しながら、自分を進化させて行こうと思っています。
1974 経済学部 卒業生 大学の財政状況は、非常にきびしい状況ですが、卒業生として、できるかぎり、寄附をするなりして、応援を続けていこうと思っています。皆さんも後輩のために、ご協力をお願いいたします。
1968 経済学部経済学科 卒業生 卒業50年たちました。文科系ながら学問・技術の専門化と新たな発見を見ると、再度知識の学び直しが必要と思っております。しかし、在学中の仲間とのつながり程、古ぼけさせたくないです。
1977 理学部 卒業生 過去、5年間ほど連続して出席しており、私が楽しみにしている恒例のイベントになりました。全学行事、ランチパーティ、学部企画に参加いたします。また、総合博物館や広いキャンパス内をゆっくりと歩き回り、友人達との楽しかった出来事やほろ苦い経験などがギッシリと詰まった学生時代に戻れることが嬉しいです。
1980 教育学部  卒業生 毎年この機会に母校・北大に足を運んでいます。訪問する度に40年前の学生時代の思い出に浸りながら中央食堂でエルムランチを食べたり、キャンパス全体ををゆっくりと散策しています。そして日が暮れると、市内に繰り出してジンギスカンや札幌ラーメンを頬張るのがいつものホームカミングデーの楽しみ方です。今は、会社を卒業し常勤ではないので比較的に自由な時間がありこの時を思う存分に楽しめるのが幸せです。今から前後の日を如何にして過ごそうかと思いを巡らしています。この催しに関わられている関係者の皆様に心から感謝申し上げます。有難うございます。
1976 工学研究科建築工学専攻 卒業生,元教員 1971年度入学教養部1年11組(理類)の2度目のクラス会を9月20日に札幌で開催します。8人集まりますが、46年ぶりに再会するクラスメートもいて、ドキドキ・わくわくの心境です。農学部から新聞記者になった者、理学部から教員になり昨年退官した者、工学部から新聞記者になった者、獣医学部から公務員になった者など多彩なクラスの面子に、今更ながら北大理類入学者の多様性に驚いています。
現職員 スタッフの皆さん、大変ご苦労さまです。開催を楽しみにしております。
1953 工学部 卒業生 夫婦二人で参加します。
1975 工学部 卒業生 母校北大の益々の発展を期待しています
1985 農学研究院 卒業生 同窓生の皆様方にはいつもお世話になっております。今後もよろしくお願いします。
1991 水産学部 卒業生 今回初めて参加します。宜しくお願いします。卒業以来、残念ながら函館の水産学部へ行く機会がなく、最近の学科名も理解できていない状況です。いろいろと皆様とお話しできることを楽しみにしております。
1986 医療技術短期大作業療法学科 卒業生 在学生の皆さん。卒業だけは何としても致しましょう。後になって本当に良かった!と思います。投げやりにならずにちょっと考えて・・・続ける理由を見いだしましょう。
1980 法学部 卒業生 懐かしい大学構内で、みなさまとお会いできますことを今年も心待ちにしています。昨年は文書館を見学し、とても感銘を受けました。学生時代には経験できなかったイベントに参加できることを楽しみにしています。
1974 保健学部 卒業生 大自然の中で勉学に励む事が出来る環境に是非感謝し楽しいエルム学園生活をエンジョインして下さい。