国立大学法人等 職員採用試験

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仕事の紹介
先輩達のキャリアプラン
係長級職員
高原 周作 高原 たかはら 周作 しゅうさく
北海道大学
財務部主計課予算管理担当
平成16年10月1日採用

一生続けられる仕事です

1現在担当している職務を教えてください。
 私が所属する財務部主計課は、会計事務に関する企画、法規、予算、決算等を所掌しています。
 その中で現在私が担当している業務は、大学全体の予算管理、補助金の申請、報告のとりまとめなどです。主計課には、小樽商科大学への出向を経て、平成30年4月に再配属されました。出向前に所属していた課ではありますが、立場を変え、係長として戻ってきたことでやりがいとともにあらためて業務の難しさを感じているところです。

国立大学法人等への就職を決めた理由は何ですか。
 もともと、長く続けられる仕事として公務員を志望していました。国立大学法人化後、大学職員は公務員ではなくなりましたが、法人化前と変わらない勤務条件が見込めたこと、さらに筆記試験に専門科目がなく、一般教養しか課せられないことから私にも合格できるチャンスがあるのではないかと思ったことがきっかけで採用試験を受験しました。受験時には大学事務について窓口業務以外は漠然としたイメージしか持っておらず、採用されてから業務が多岐にわたるということを知りました。

採用から14年経った現在、どんな時に仕事のやりがいを感じますか。
 北海道大学は、教育、研究、社会貢献等において様々な目標、計画を掲げ、活動を推進しています。
 事務職員である私は、これらの活動を直接推進することはできませんが、財務に関する仕組みの導入や見直し、限られた資源の適切な配分方法の検討など、財務面において間接的に支えることは可能です。様々な部署、学部等と協力し、大学がよりよい方向に向かえるよう工夫することにやりがいを感じます。

1仕事での成功談や失敗・苦労話を教えてください。
 成功談とは少し違いますが、平成23年度に財務省が主催する「政府関係法人会計事務職員研修」に参加させていただいたことは非常に有意義な経験となりました。
 研修は東京で1ヶ月半かけて行われ、会計事務に関する専門的な知識を得るだけではなく、全国から集まった他の国立大学法人職員とのネットワークを築くことができました。
 現在も交流があり、学内において前例がない業務について、他大学の実例を参考にさせてもらったりしています。

休日の過ごし方を教えてください。
 2人の子どもたちを習い事のプールに連れて行ったり、家族で公園や動物園、水族館に遊びに行ったりしています。あとは、友人たちと趣味のテニスをやることもあります。平日はデスクワークが多いので、休日になるべく体を動かすよう心がけています。また、年次有給休暇や特別休暇など、休暇制度が非常に充実しているので、業務に余裕があるときは積極的に制度を活用するよう努めています。平日に休暇を取得し、子どもたちと一緒に過ごしたりボランティア活動に従事したりすることもあります。

国立大学法人等への就職を希望する方へメッセージをお願いします。
 大学は一生を通じて働くことができる職場だと思います。最近は、民間企業での勤務を経て、大学に就職する人も増えてきています。定期的に人事異動があり、様々な業務に携わることとなるため、たくさんの人と接することができ、着実にスキルアップすることが可能です。大学事務は、みなさんが思っている以上に業務が多岐にわたり、やりがいがあります。ぜひ挑戦してみてください。
これまでの経歴(キャリア)
1年目 北海道大学農学部・農学研究科営繕係
 施設管理に関する業務に従事
4年目 北海道大学病院経営企画課財務係
 病院予算に関する業務に従事
6年目 北海道大学財務部主計課総括予算担当
 大学予算に関する業務に従事
8年目 北海道大学財務部主計課予算管理担当主任
 大学予算に関する業務に従事
11年目 小樽商科大学企画戦略貸金戦略係長
 大学予算に関する業務に従事
14年目 北海道大学財務部主計課予算管理担当係長
 大学予算に関する業務に従事
現在に至る

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課長級職員
小島 容子 小島 こじま  容子 ようこ
北海道教育大学
総務部附属学校室
平成5年4月1日採用

ともに人づくりを支えましょう


1現在担当している職務を教えてください。
 附属学校室では、北海道で唯一の国立附属である本学11附属学校園についての事務の総括を行っています。
 附属学校と大学をつなぐ「のりしろ」「なんでも屋」としてとりまとめを行い、日常的に文部科学省や教育委員会からの連絡・照会に対応します。さらに学校にとっての「教育委員会」としての役割、附属学校の特色強化に対応するための事務を行います。総務、人事、予算、施設、学校現場の問題など、学内外の多くの部署と関係があり、連絡調整しながら対応しています。

国立大学法人等への就職を決めた理由は何ですか。
 当時は「幅広く人の役に立つ仕事がしたい」と公務員を志望し、小樽商科大学に勤務後、文部省(当時)に転任しました。
 主に生涯学習政策局(当時)で勤務しましたが、その後、生まれ育った北海道で直接人材養成に関わる国立大学法人で仕事をしたいとの思いから、北海道教育大学に採用され、現在に至ります。
 大学は国立大学法人と形を変えましたが、公共機関であることには変わりはないと感じています。

採用から26年経った現在、どんな時に仕事のやりがいを感じますか。
 子どもが3人いるので保護者として学校に行く機会もありますが、北海道教育大学に勤務してからは、子どもの学校の先生や児童館の方に「自分も卒業生です」と声を掛けてもらうことがあります。
 仕事で附属学校に行くと、公開授業で子どもがお世話になった先生にばったり会うこともありました。学校の先生方や未来の先生方を支える教育大学の仕事は、巡り巡って子どもたちの未来をよくすることにつながっているのではないかな、と感じます。

1仕事での成功談や失敗・苦労話を教えてください。
 仕事の成果はすぐ目に見えるものは少ないですが、例えば、文部科学省生涯学習政策局の時代に苦労しながら担当したモデル事業の取組が、10年経って既にモデルではなく一般化していると、事業や予算の形はなくなっても、当時の苦労や地道な作業が実を結んだのだなと感じます。
 苦労はいろいろあり、昔は職場のトイレで泣いたこともありますが、振り返るといろいろな経験ができたなあと思います。

休日の過ごし方を教えてください。
 家族との買い物や子どもの部活動の応援などに出かけます。何もないときは最大限ぐうたらします。

国立大学法人等への就職を希望する方へメッセージをお願いします。
 法人化後の国立大学等は、公共の国立機関としての役割はそのままに、民間と同じ法令が適用される場面もあるなど、厳しい対応が求められることもあります。今から10年後、20年後には今の国立大学法人の形もまた大きく変わっていると思います。
 どこにでも課題があり、課題に当たったときにはどう対応するか考える企画力、周りと連携するチームワークが必要になります。「もっと良くしたい」と思うことがある方は、ぜひ一緒に働いてみませんか。
これまでの経歴(キャリア)
1年目 小樽商科大学庶務課人事係
3年目 文部省大臣官房総務課
4年目 同 大臣官房政策課
7年目 文部科学省生涯学習政策局男女共同参画学習課家庭教育支援室
9年目 同 生涯学習政策局学習情報政策課情報政策室
13年目 同 生涯学習政策局男女共同参画学習課男女共同参画推進係長
16年目 同 生涯学習政策局社会教育課専門職(公益法人担当)
17年目 同 生涯学習政策局生涯学習推進課専門職(公益法人担当)
 ※補助事業、委託事業、独立行政法人、公益法人等の業務に従事
19年目 北海道教育大学総務部企画課総括係長
 学内組織改組、学術研究に係る業務に従事
21年目 北海道教育大学総務部附属学校室副室長
23年目 北海道教育大学総務部附属学校室長
現在に至る
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