国立大学法人等 職員採用試験

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菅原 啓太 菅原 すがわら 啓太 けいた
苫小牧工業高等専門学校
技術教育支援センター
平成24年10月1日採用

三機関連携グローバル職員研修(マレーシア・ペナン島)
【研修先】
マレーシア・ペナン島・ペナン校(平成28年8月16日〜28日)

1.研修を受けようと思った理由を教えてください。
 職場で英語を使用する機会は、実習や実験時に留学生への対応や海外からの来訪者に対して機械の説明の対応があります。特に留学生との関わりは今後も増加傾向にある中で、海外経験のある教員はその土地の文化や食生活などに詳しく、その話題を会話のきっかけとして留学生と良好な関係を結んでいました。そのような会話を見ている中で、私自身は一度も海外に渡航した経験がないため、会話の引き出しが少ないと感じたことがきっかけです。
 そこで、英会話だけでなくその土地の文化や食生活などについても学びたいと思い志望しました。

2.研修先での業務内容を教えてください。
 研修では、国際会議の受付や会場設営、タイムキーパーを行い、更には、空き時間を利用して夕食時のVIPの席順の決め方といったマナーを含めた講義を受けました。また、ペナン校ではリスニングと対話練習等の英語研修の他、ジョージタウンにて歴史を学びながら英語で課された課題をクリアしていく研修を行いました。最終日は、マレーシア科学大学にて、教室や職員の職場といった施設の見学を行いました。

3.研修先で一番印象的だった出来事を教えてください。
 国際会議の支援時に感じたことは、マレーシア人は比較的時間に対してルーズでありスケジュールなどはおおまかに決めている印象でしたが、いざというときの対応力に優れていると感じました。日本人は時間に対しては正確ですが、臨機応変さに欠けることやスケジュール通りにいかないと慌てるといったことがあると感じました。個人的に思ったことは、お互いを認め合い許容することが仲良くする上で重要であると感じました。

4.研修での経験は現在の業務にどのように活かされているかを教えてください
 英語に対しての免疫ができたことや、目的にしていた留学生との会話がしやすくなったことが活かされていると感じます。実習時では、日本にきたばかりの留学生用に、実習マニュアルを英語版で作成しています。また、技術的な情報を得る場合には英語資料を読むことが必要になるため、業務に活かされていると考えます。最後に研修の一番の成果は、研修で様々な職員と知り合えたことで、気軽に情報共有を行うことができる仲間ができたことであると考えます。

5.国立大学法人等への就職を希望する方へメッセージをお願いします。
 就職を選択する上で、「勤務地」、「給料」、「仕事のやりがい」が大きなウエイトを占めると思いますが、3つの中で順位をつけたときに自分に合う就職先がみえてくると考えます。私は日本の工学教育をもっと良くしたいという思いと北海道が好きという理由で働いています。技術職員を対象としたことしか言えませんが、工学教育や研究が好きな人は、大学および高専の技術職員はあっていると思います!
        

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野寺 雅希 野寺 のでら 雅希 まさき
北海道大学
財務部主計課概算要求担当
平成20年4月1日採用

文部科学省関係機関職員行政実務研修
【研修先】
文部科学省高等教育局国立大学法人支援課支援第三係(平成26年4月〜平成26年9月)
同 課総括係(平成26年10月〜平成27年3月)

1.研修を受けようと思った理由を教えてください。
 北海道大学の採用試験を受けた当時から文部科学省への行政実務研修制度の存在は知っており、本当に漠然とですが興味を持っていました。実際にこの研修を経験した諸先輩方から大学行政全般に関することを学べるということや人脈が広がるという話を聞き、機会があれば経験してみたいと思いました。また、別の視点から大学をみてみることも今後大学職員として勤務していくにあたっていい経験になるのではないかと考え志望しました。

2.研修先での業務内容を教えてください。
 文部科学省高等教育局国立大学法人支援課という部署に配属され、1年間の研修を行いました。半年で担当係が変わり、前半は支援第三係、後半は総括係での業務に従事させていただきました。支援第三係では東海・北陸・近畿地域の国立大学法人を担当し、予算及び組織の改廃等に関する業務や資産活用・財産譲渡に関する業務を担当していました。
 また、総括係では支援第一係から支援第四係と協力して全国の国立大学法人の予算編成作業のとりまとめに関する業務を行いました。人によっては大学と直接関わりの少ない部署に配属される研修生もいる中、幸いなことに1年を通じて大学と密接に関わる国立大学法人支援課に配属され、多くのことを学べたと感じています。

3.研修先で一番印象的だった出来事を教えてください。
 業務の面でいうと、大学ではなかなか経験することのない「スピード感」と「スケールの大きさ」です。省内の他局課や国会議員からの照会に短時間での対応を求められることもありましたし、扱う予算の規模の大きさにも驚きました。その他、文部科学省関連施設等を訪問・見学する見聞型の研修や、各局課の所管事項説明等の講義を受ける講座型研修などもあり、文部科学省ならではの経験をさせていただきました。
 全国の大学等から来ている研修生、職員の方々と交流できたことは自分にとって大きな財産になりました。

4.研修での経験は現在の業務にどのように活かされているかを教えてください
 現在は財務部主計課概算要求担当として主に文部科学省へ大学の予算を要求する業務に携わっています。研修先では大学から提出される調書をとりまとめる側でしたが、大学に戻り、それらの調書を作成・提出するうえで、研修時の知識や経験が役に立っています。

5.国立大学法人等への就職を希望する方へメッセージをお願いします。
 大学職員の仕事というと教員の授業のサポートや学生への窓口対応の仕事をイメージされがちですが、他にも総務、財務、国際など様々な部署が連携して大学運営を支えているので、きっと興味のある分野の業務が見つかると思います。自分と同じように文部科学省行政実務研修生として行政機関で業務をすることも可能ですし、他にも学内で簿記や英語をはじめとした多様な研修も行われており、意欲次第で研鑽を積む機会が多くあるのもこの職場の魅力だと思います。
        

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