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【Academic Fantasista 2019】小樽潮陵高校にて講義を実施

小樽潮陵高校にて, 北大病院 川堀特任准教授が講義
平成24年度から実施している, 「国民との科学・技術対話」推進に関する研究支援事業, 通称”Academic Fantasista(アカデミックファンタジスタ)”。7月に, 今年度最初の講義を実施しました。

脳の血管がつまったり破れたりすることで脳の血管に障害を起こす, 脳卒中。治療やリハビリは日々進化していますが, それでもなお多くの患者さんが後遺症に悩まされています。
川堀真人 特任准教授(北海道大学病院 脳神経外科)は, 間葉系幹細胞(MSC)を使った脳の再生治療を研究しています。博士論文ではMSCのベストな投与方法を追求し, 脳に直接投与するのが最も効果的であると結論付けました。最近では臨床研究も行われ, 後遺症が大幅に改善したケースもあります。自身の研究について分かりやすく説明した後, 医師になるまでの道のりや, 具体的な仕事内容も紹介しました。高校生からは, 「漠然と医師になりたいと考えていましたが, 今回の講義で見聞が広がってよかったです」などの感想がありました。

・日時:令和元年7月16日(火)15:45-17:15
・会場:北海道小樽潮陵高等学校
・生徒:20名(小樽双葉高等学校6名, 一般1名含む)
・講師:川堀 真人(北海道大学病院 脳神経外科 特任准教授)


自身の研究について語る川堀特任准教授


大勢の高校生が参加しました

Facebookでも講義レポートを随時掲載しています。ぜひご覧ください。
@Hokkaido.univ.taiwa
https://www.facebook.com/Hokkaido.univ.taiwa/

(総務企画部広報課 学術国際広報担当 菊池優)