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懲戒処分の公表について

 北海道大学は、下記2件の事案について、令和3年1112日付け及び令和3年1117日付けで、それぞれ出勤停止10日間の懲戒処分を行った。

(1)教授(男性・60代)
 教授は、指導学生に対して、不必要に身体に接触したほか、当該学生が明確に拒絶しているにもかかわらず、業務上必要かつ相当な範囲を超え、執拗に大量のLINEやメールを送信し続けるなどのハラスメントを行っていた。
 教授の行為は、国立大学法人北海道大学職員就業規則第28条に定める「法令等の遵守」、第29条に定める「信用失墜行為の禁止」及び第32条に定める「ハラスメントの防止」に違反していることから、同規則第44条に定める出勤停止10日間の懲戒処分としたものである。

(2)准教授(男性・50代)
 准教授は、内容が所轄業務に関係のない受信者を含む多数の相手に無差別に大量のメールを送り付ける、自己のTwitterに非公開の書類をアップロードし、本学関係者の所属や氏名が推察されるような内容の投稿を行う、WEB会議中に隣室で大声を出したり、パーティションを叩く等し、チャット機能により侮蔑的表現を用いて他の教員を誹謗中傷する、事務室を2度にわたり訪れ、退去要請にも応じず、居座り続け、事務職員の職務遂行に支障をきたすなどの非違行為を行っていた。
 准教授の行為は、国立大学法人北海道大学職員就業規則第28条に定める「法令等の遵守」に違反していることから、同規則第44条に定める出勤停止10日間の懲戒処分としたものである。

 本学の教員としてあるまじき行為であり、かかる行為は決して許されるものではないことから、厳正に処分するとともに、大学として、このことを厳粛に受け止め、今後このようなことが起こらないよう、再発防止にあたっていく所存です。

付 記
 本件に関する行為の詳細や被害者に関する情報については、被害者のプライバシーを侵害したり、被害者に対して二次被害を与えるおそれがあることなどから、公表を差し控えます。