No. |
プロジェクトの名称 |
目 的 |
代表者氏名 |
1 |
リフレッシュの回廊
〜中庭を活用した
ライフサポートプロジェクト |
本学高等教育機能開発総合センターにある中庭を、大学との連携により環境を整備して、昼休みの憩いの場、リフレッシュするために効果的な空間を造り、中庭空間を活用した文化の創造と先輩から後輩への学生生活支援の場づくりに取り組む。 |
情報科学研究科
修士課程2年
木部 龍太 |
2 |
まなびやプロジェクト |
環境問題に対する正しい認識がなれば、同問題解決の方向に導けないと考え、「次世代を担う存在」としての中学生及び高校生を対象に、環境に対して興味と正しい知識を身につけてもらうことを目的して、各年代層に応じたプログラムを組み、同プログラムを本学で実施する。 |
理学部2年
福岡 要 |
3 |
消化管体験ツアーin.
総合博物館
〜「分子のかたち展
サイエンス×アート」に寄せて〜 |
総合博物館における展示「分子のかたち展−サイエンス×アート」が開催されるにあたり、同館の階段を消化管に見立て、食べ物が消化という過程を経て、小さな分子にまで分解される過程を、パネルや装飾、分子模型により表現することで、サイエンスとアートの融合はもとより、大学の知財を一般市民や子供たちに伝えることができる。 |
理学部2年
平 理沙 |
4 |
「結」プレゼンツ!
フェアトレードフェア
@北大生協 |
フェアトレードとは、発展途上国の生産者と先進国の持続可能で公平な貿易のことを指します。北大生協から売り場スペースを提供いただき、フェアトレード商品の導入を提案・企画・運営する活動を通して、北大生に世界に目を向けることを目的とする。 |
農学部2年
武田 野土香 |
5 |
大学生による高校生の
ための生命科学実習 |
高校生を本学に招き「生命科学実習」を開催し、“考えるプロセス”の楽しさや大切さ、考え抜いて結論を出す感動を味わってもらい、適切な進路選択の一助にしてもらうとともに、高校生活や受験勉強の意欲向上に資することを目的とし、より効果的な教材の開発も目指す。 |
医学部3年
牧野 俊一 |
6 |
なまら、びあんび |
北大の学生・職員から、特に抜きんでている人たちを発掘し、その業績を『なまら、びあんび』と題した北大版ギネスブック的な役割を果たすフリーペーパーに掲載し発行することで、北大全体を活性化することを目的としている。 |
文学部3年
大野 美紀 |
7 |
ゼロからのロボコン創作 |
小学校低学年、小学校中高学年、高校生という3つの世代に分けて、別の日程でコンテストを開催し、様々な世代に適したロボット製作過程を行うことで、モノ創りは、敷居の高いものではなく、自分の力でも可能であることを知ってもらうことで、モノ創り環境を北海道に根付かせる。 |
工学部4年
白石 直樹 |
8 |
サタデー・スクール
プロジェクト2008 |
「サタデー・スクール」を開催し、参加する児童・生徒のニーズに沿った学習支援活動、学生ボランティア・保護者を含め異世代間・異学年間の交流を目的とした遊び支援活動、保護者、地域住民、勤労青年及び市内の大学生が参加できる交流の場を創出し地域のコミュニティ形成を促進、教育活動に関心のある学生がボランティアで参加し現場の経験を通じた学習機会など、地域・社会に貢献することを目指す。 |
教育学部2年
桑原 真希 |
9 |
移行生歓迎
プロジェクト2008 |
札幌キャンパスから函館キャンパスへの移行する学生を歓迎して、充実した函館キャンパスライフのスタートをしてもらうことを目標として、サークルの紹介をする「マスノスケ2008」を印刷して、移行生に配付する。 |
水産学部3年
久保 具志充 |
10 |
Scuba Research 2008 |
スキューバーを用いた江差漁港周辺での海底清掃と資源調査を実施する。清掃活動を通して、釣り人、観光客、地域住民へのゴミの投棄による海の現状とゴミ投棄の削減を呼びかける。資源調査については、地元漁港の方に資源量や大きさの有益なデータを提供することで、ダイバーと漁業従事者の交流を図り、地域貢献を目指す。 |
水産学部3年
安達 啓太 |