留学生交流室では,北大の留学生担当職員及び北海道地区の国立大学法人等の留学生担当職員に対し,留学生交流に関する専門的知識を習得させ,職員の資質の向上と事務能率の増進を図ることを目的として,11月10日〜12日の3日間に渡り,留学生担当職員研修を実施しました。
本研修は,隔年で実施されており,今回は,門田学術国際部長,中村副学長の講義を皮切りに,文部科学省高等教育局学生支援課の柿本教育企画・準備教育指導係長から「我が国の留学生政策の概要」について講義があった外,JAFSA(国際教育交流協議会)服部理事ら他大学等からも講師を迎え,「出入国管理の現状と留学生の受入れ」,「危機管理と大学の責任」,「担当者とプロフェッショナリズム」など留学生担当職員を取り巻く諸問題について様々な切り口から,グループワークやディスカッションを交えた多彩な講義が行われました。
このほかに,「留学生から見た日本留学・日本人学生から見た海外留学」というテーマで,本学に留学中の学部留学生及び本学から昨年交換留学に参加した日本人学生からそれぞれ「留学生活で苦労した点」,「自国と日本あるいは日本と留学先の大学を比較した場合の相違点」について発表がありました。その後,それぞれの立場から,大学の事務職員に望むことについて提案があり,参加者との間で活発な意見交換が行われ,研修終了後に行われたアンケートにも,「学生からの生の声を聞けて大変参考になった」などのコメントが寄せられました。
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| グループワーク風景 |
学生の声を聞こう! |
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| (学術国際部国際企画課留学生交流室) |
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