先端研究拠点事業採択される
−本学初 北方生物圏フィールド科学センター 波多野 隆介 教授− |
このたび,平成17年度日本学術振興会先端研究拠点事業―拠点形成促進型―において,北方生物圏フィールド科学センター 波多野隆介教授が申請しておりました研究交流課題「シベリアタイガ永久凍土地帯における環境変動の兆候の広域評価」が本学から初めて採択されました。
この先端研究拠点事業―拠点形成促進型―は,我が国と学術先進諸国における中核的な研究拠点機関が共同研究,学術会合の開催,研究者交流の3つの方法による交流を効果的,かつ,組織的に進めることにより,先端的分野における国際的な研究協力体制網の基盤構築を促進することを目的として平成15年度から開始されている事業で,昨年度まで全国で12件が採用されております。
今回採用された波多野隆介教授の事業計画は,全申請157件の中から採用されたもので,ドイツ・マーティンルター大学のGuggenberger
Georg Anton教授を相手国側コーディネーターとして平成17年4月から2年間実施される予定で,年間2,000万円の範囲内で経費が支給されるものです。
なお,この先端研究拠点事業内容及び採用状況等の詳細につきましては,日本学術振興会ホームページ(http://www.jsps.go.jp)をご覧ください。 |
| (学術国際部国際企画課) |
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