| 第19回「全国国公立大学法人歯学部附属病院歯科技工士協議会」を開催 |
北海道大学病院では10月12日(金)・13日(土)の2日間,学術交流会館において第19回全国国公立大学法人歯学部附属病院歯科技工士協議会(全国会員数81人,大澤孝会長)が開催されました。同協議会は全国12校の国公立大学法人歯学部附属病院に勤務する歯科技工士の代表者を集めて,歯科技工業務運営上の諸問題を各大学病院間で情報交換し,個々の病院の技工業務改善に役立てるとともに職務を円滑に遂行するための研修を行うことを主な目的として毎年秋に開催されます。今年は当番校として北大病院生体技工部が北大病院医事課医療支援室の協力のもと主幹を務めました。
会議は定例議題の他に研修の一環として「法人化後の各大学病院における技工業務の課題とその取り組み」と題して各大学病院歯科技工士代表者全員によるシンポジウムが行われ,活発な質疑応答が行われました。さらに,特別企画として本学の観光PRを兼ねた総合博物館と百年記念会館の見学も企画実施され,見学を終えた参加者は多分野に渡る豊富な展示物に驚かれていたようでした。案内役の本学職員の中には初めて博物館を見学する者もいて,それを聞いた他大学の参加者からは「灯台下暗しならぬ北大下暗しだね」と冷やかされる場面もありました。
この日の北海道は今季一番の冷え込みとなり,全国から集まった代表者にとっては国公立大学間の温度差のみならず気温の差も痛感された会議となりました。 |
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| 会議の冒頭に挨拶する北海道大学病院大畑昇保存系歯科長兼生体技工部長 |
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| (北海道大学病院) |
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