部局ニュース

「防災訓練・防火訓練」の実施

工学研究科・情報科学研究科・工学部

 工学研究科・情報科学研究科・工学部では,10月5日(金)午前10時30分から,北消防署の協力を得て,自衛消防訓練を実施しました。
 当日は,工学部A棟3階から火災が発生したことを想定し,工学研究科等自衛消防隊による消火・通報・避難誘導を含めた総合的な訓練を行いました。
 訓練後,北消防署より「全体的に参加者の意識の高さがうかがえ,有意義な訓練だったと思われる。工学部のような大規模な建物で火災が発生した場合,発見が遅れ,消火が困難になる可能性がある。そのため,発見後の冷静かつ迅速な避難が求められる。日頃から火災に対する高い意識付けを心がけていただきたい。」との講評を受けました。
 今回の消防訓練には,教職員・学生等合わせて約500名が参加し,火災に対する訓練の重要性や日々の心構え・意識を改めて見直すことができました。
 また,自衛消防訓練に引き続き,AEDの取扱説明を含めた救急救命実演会を実施し,多数の教職員・学生等が参加しました。参加者からAEDの効果について積極的な質問が出るなど好評のうちに終了しました。
 講評を踏まえ,今後も火災や震災等の非常時に備えて防災に対する意識の高揚を図るための活動や救急救命講習会を実施する予定です。
消火器を使用した消火活動 避難完了報告の様子
消火器を使用した消火活動 避難完了報告の様子
北消防署の講評 AEDを使用した救急救命実演会
北消防署の講評 AEDを使用した救急救命実演会
(工学研究科・情報科学研究科・工学部)

創成科学共同研究機構・触媒化学研究センター・電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター・先端生命科学研究院

 10月9日(火),創成科学研究棟・北キャンパス総合研究棟2号館に研究室を置く,創成科学共同研究機構,触媒化学研究センター,電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター,大学院先端生命科学研究院4部局合同による防災(防火)訓練を実施しました。
 今回の防災(防火)訓練は,出火時における初期消火及び避難等一連の防災行動の向上と防災意識の高揚を図るため,札幌市北消防署の協力を得て行われました。
 当日は創成科学研究棟1階01-217室から出火という想定のもと,通報連絡,非常放送,模擬消火活動,避難誘導,防護措置などの避難訓練の他,防災設備業者の指導のもと,消火器の操作方法及び消火方法を学び,教職員共々,緊迫した雰囲気の中,本番さながらに取り組んでいました。
 訓練終了後,札幌市北消防署の係官から講評を受け,防災(防火)訓練の重要性を認識し,防災意識を改めて見直しました。
 最後に4部局を代表し創成科学共同研究機構副機構長より札幌市北消防署への謝辞,並びに教職員などに対しては,防災(防火)訓練の重要性を説き,訓練の全てを終了しました。
(創成科学共同研究機構・触媒化学研究センター・電子科学研究
所附属ナノテクノロジー研究センター・先端生命科学研究院)

高等教育機能開発総合センター,附属図書館北分館,メディア・コミュニケーション研究院,情報教育館・放送大学北海道学習センター

 高等教育機能開発総合センター,附属図書館北分館,メディア・コミュニケーション研究院,情報教育館・放送大学北海道学習センターでは10月18日(木)に札幌市北消防署の立会のもと,合同の消防訓練を実施しました。
 当日は,午前11時45分高等教育機能開発総合センターN棟1階地学第二実験室から出火したとの想定で,出火元の高等教育機能開発総合センターの自衛消防隊を中心に,通報連絡,非常放送,初期消火,避難誘導,救護等の総合訓練を実施するとともに,隣接する附属図書館北分館,メディア・コミュニケーション研究院,情報教育館・放送大学北海道学習センターの各自衛消防隊による通報連絡,非常放送,避難誘導等の訓練を教職員・学生約1,500人が参加して実施したものです。
 訓練終了後,札幌市北消防署の係官からは「訓練はスムーズに行われていて,おおむね良好であった。」との講評を受けました。
 その後,自衛消防隊本部隊長である脇田副学長から御協力いただいた関係者への謝辞,並びに教職員・学生に対して,日頃から防火・防災の意識をもっていただきたい旨述べられ,最後に防災設備業者の指導により,消火器の操作訓練を行い訓練の全てを終了しました。
119番通報と館内放送の様子 消火器訓練
119番通報と館内放送の様子 消火器訓練
自衛消防隊本部隊長脇田副学長の挨拶
自衛消防隊本部隊長脇田副学長の挨拶
(高等教育機能開発総合センター,附属図書館北分館,メディア・コミ
ュニケーション研究院,情報教育館・放送大学北海道学習センター)

獣医学研究科

 獣医学研究科では,10月23日(火)午前11時30分本館2階獣医外科学第1実験室から出火したとの想定で防火訓練を実施しました。
 今回の訓練は,本研究科自衛消防隊を主体とした通報,避難誘導,初期消火,避難器具の操作方法等の訓練であり,非常時における学生,教職員等の安全確保を図ることを目的とし,約200名が参加して行われました。
 訓練は,自衛消防隊各班ごとの訓練計画に基づいた職務分担に従って行われました。
 訓練終了後に,梅村研究科長から講評が行われ,非常時及び日常の防火に対する心構え等について再確認があり,引き続き消火器による消火訓練及び救助袋による降下訓練を行い,訓練の重要性と防火意識を改めて見直しました。
消火器を使った消火訓練 救助袋による降下訓練
消火器を使った消火訓練
救助袋による降下訓練
(獣医学研究科・獣医学部)

北海道大学病院

 北海道大学病院では,消防法の規定に基づき,毎年,春と秋の2回防火訓練を行っています。春は夜間の火災発生を想定した避難誘導・通報訓練,秋は昼間の火災発生を想定した総合防火訓練を実施しています。
 今回の訓練は,病棟9階の整形外科・スポーツ医学診療科病棟の乾燥室から火災が発生したことを想定し,火災発生等の非常時における入院患者等の安全確保を図ることを目的として10月26日(金)午後2時から実施されました。
車いすの患者さんの移送訓練
車いすの患者さんの移送訓練
 訓練は出火階のナースステーション及び本院自衛消防隊を中心に,医師,看護師,技師及び事務職員等約100名が参加し,迅速かつ的確な通報,初期消火,避難誘導並びに救護,危険物の保管,搬送及び非常食の確保等,総合的な内容で実施されました。また,看護部を中心として各病棟,外来棟で独自に防火訓練も行われました。
 訓練終了後,札幌市北消防署係官から「訓練は,通報,初期消火及び避難誘導のいずれもスピーディに行われていて全般的には良かったが,留意すべき点として,初期消火の際は複数の消火器等を一斉に使うことも必要である。」等の講評を受けました。
 講評終了後,屋外で看護師等約70名の参加により,実際に消火器を使った実地訓練も行われました。
 訓練に参加した職員は,実際に火災等が発生した場合の心構えを見直すとともに,日頃の訓練の大切さを実感しました。
(北海道大学病院)

歯学研究科

 歯学研究科では10月26日(金)午後1時から防火訓練(避難訓練及び消火訓練)を実施しました。
 避難訓練は,A棟2階南西側からの出火を想定し,教職員他約30名が参加して行われました。
 火災発生後,直ちに川浪自衛消防隊長の指揮の下,各担当に分散し,現場の確認,消防署への通報,非常放送,避難者誘導,負傷者救護,消火活動等実践さながらの訓練が執り行われました。
 避難訓練終了後,川浪研究科長から「火災が発生しないように心掛けること,また,普段から訓練が必要である」等のお話しがありました。
 その後,実際に消火器(水消火器)を用いた消火訓練が行われました。
初期消火活動 消火器を使っての消火訓練
初期消火活動
消火器を使っての消火訓練
(歯学研究科・歯学部)

文学研究科,教育学研究科,法学研究科,経済学研究科,スラブ研究センター

 文学研究科,教育学研究科,法学研究科,経済学研究科及びスラブ研究センターでは,去る10月29日(月)午後12時10分から消防訓練を実施しました。
 訓練は,人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)2階南側給湯室からの出火を想定し,消防計画に基づき,学生・教職員の避難・自衛消防隊による通報連絡・初期消火活動・避難誘導・救護活動等を各担当にわかれて行いました。
北消防署による講評の様子
北消防署による講評の様子
 避難訓練終了後,北消防署から,
1.火災発報時は,火報用電話機を携帯のうえ出火確認に行き警備員室と連絡をとること。
2.出火場所を囲む防火ドアを素早く手動で閉め,安全に避難する時間を確保すること。
3.日頃から防火ドアの閉まり状況を点検すること。
などと講評がありました。
 今回の消防訓練により,消火設備や避難経路を今一度確認するなど,防災意識の高揚を図ることができました。
(文学研究科,教育学研究科,法学研究科,経済学研究科,スラブ研究センター)

附属図書館

 附属図書館では,10月31日(水)の午前11時から,附属図書館3階事務室から出火したとの想定で,札幌市北消防署の協力を得て消防訓練を実施しました。
 今回は,自衛消防隊による火災発生時の通報連絡,避難誘導,初期消火等を職員,図書館利用者など約80名の参加を得て,実践さながらの訓練が行われました。
 また,訓練終了後には,実際に消火器を使用した実地訓練を行い,訓練の重要性と日常における防災意識の高揚を図ることができました。
(附属図書館)

農学研究院・農学部

 農学研究院・農学部では,10月31日(水)午前11時45分,本館2階のN232分野事務室から出火したとの想定で,消防訓練を実施しました。
 今回の訓練は,改修工事中の農学研究院・農学部本館のうち,改修済み部分を対象とする初の訓練でもあり,総合訓練として,非常時における通報・連絡体制を確立するとともに,
消防訓練
消防訓練
避難の迅速な対応の向上を図るため,自衛消防隊を主体とした通報,初期消火,避難誘導を中心に行われました。参加した学生・教職員は緊張した雰囲気の中で本番さながらに取り組み,訓練の重要性と防災意識を改めて見直しました。
 一連の通報連絡,初期消火,避難誘導訓練終了後には,防災設備業者の方々の指導のもと,消火器による消火訓練,屋外消火栓による放水訓練,更には救助袋を使用した屋上からの避難訓練が学生の積極的な参加の中,実施されました。
 訓練終了後,服部農学研究院長より,研究の予備実験でも手を抜かないのと同様,消防訓練でも一層の緊張感を持って取り組んでほしいこと,また,いつどこでも起こり得る火災等について緊急対応ができるよう「安全の手引き」により再確認してほしいことなどの講評がありました。
(農学院・農学研究院・農学部)

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