施設整備の概要
○クラーク会館改修
今回の改修工事は,地震に対する安全・安心を確保するため,耐震壁を増設して耐震補強を行うとともに,建築後50年を経過して老朽化した建具,防水及び外装の改修を行いました。
・工事名称:クラーク会館改修工事
・構造規模:鉄筋コンクリート造 地上3階
延べ面積5,772平方メートル
・完 成:平成20年3月
南西外観
中央ホール
耐震改修位置
○文学部研究棟改修
今回の改修工事は,建物の耐震性が低いこと,及び建築後30余年を経過し,老朽化が著しい状況にあることから,耐震補強及び老朽改善を行い,安全・安心な教育研究環境の確立を図りました。
・工事名称:文学部研究棟改修工事
・構造規模:鉄筋コンクリート造
地上6階(一部3階)
延べ面積6,110平方メートル
・完 成:平成20年3月
南面外観
1階玄関ホール
研究室A
○薬学部研究棟新営
今回の新営工事は,今年度から薬学科において実務実習や共用試験(CBT・OSCE)が義務づけられたため,これらのトライアルを含めて実施することができる実務実習室及び情報端末室等の増築を行いました。
・工事名称:薬学部研究棟新営その他工事
・構造規模:鉄骨造 地上2階
延べ面積999平方メートル
・完 成:平成20年3月
西面外観
1階廊下
臨床薬学講義室
○工学部研究棟(P・Q・R棟)改修
今回の改修工事は,耐震性が低いこと及び経年劣化による老朽化が著しいことから,耐震補強及び老朽改善のための整備を行いました。また同時に,プランニングにおいては,実験研究ゾーンと講義ゾーンを分離し,片廊下型平面プランへの切替えにより,大規模実験室・研究室を確保し教育研究の変化に対応できるようフレキシビリティに配慮しています。
・工事名称:工学部研究棟(PQR棟)改修工事
・構造規模:鉄筋コンクリート造 地上3階
延べ面積5,949平方メートル
・完 成:平成20年3月
中庭 北・東外観
1階環境リスク一般実験室
2階廊下
○医系総合研究棟(北棟)増築・改修
今回の増築・改修工事は,耐震性が低いこと及び経年劣化が著しいことから,最上階の一部撤去による建物重量の軽減などにより,耐震性を改善するとともに,内外装の改善を行いました。
・工事名称:医系総合研究棟(北棟)
増築・改修工事
・構造規模:鉄筋コンクリート造 地上5階
延べ面積7,332平方メートル
・完 成:平成20年3月
北西面外観
1階実験室
2階オープンラボ
○病院給食調理施設新営
今回の増築工事の最大の特徴は,オール電化(一部蒸気使用)を採用していることであり,直接火を使わないために空気を汚すことがなく廃熱が少ないために空調への負担も少なく(省エネ効果),安全・安心かつ人に優しい調理環境施設として完成しました。
・工事名称:病院給食調理施設新営その他工事
・構造規模:鉄骨造 地上2階 地下1階
延べ面積1,710平方メートル
・完 成:平成19年12月
北西面外観
調理室
見学者スペース
○高等教育機能開発総合センターS講義棟改修
今回の改修工事は,建築後40年(東)・32年(西)を経過した施設であり,建物の老朽化が進み安全・安心な教育研究環境を図るために,S講義棟(東)は耐震補強及び全面改修を行い,S講義棟(西)はトイレ回りの改修を行いました。
・工事名称:高等教育機能開発総合センターS講義棟改修工事
・構造規模:鉄筋コンクリート造 地上2階 延べ面積1,927平方メートル
・完 成:平成20年3月
・S講義棟(東)
北面外観
1階ホール
1階講義室
・S講義棟(西)
1階トイレ
男子トイレ
洗面所
○低温科学研究所研究棟(本館)改修
今回の改修工事では,建築後30年以上を経過し老朽化が進んでいた研究棟(本館)に耐震補強・高断熱工事等を実施し,より安全で快適な研究環境を確保しました。
改修内容は,各研究分野ごとに集約化・再配置し,リフレッシュのためのスペース等のゆとりスペースを創出するとともに,バリアフリー対策として多目的トイレ,エレベーター,外部用スロープを設けました。また,設備機器の更新にあわせて,空調設備の集中運転制御や省エネ型照明器具・センサー付き照明器具の採用等の省エネルギー対策を施し,コスト縮減を図りました。
・工事名称:低温科学研究所研究棟(本館)
改修工事
・構造規模:鉄筋コンクリート造 地上3階
延べ面積3,948平方メートル
・完 成:平成20年3月
外観
玄関ホール
実験室
(施設部)