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カルチャーナイト2008「チェンバロと星空の夕べ」

 7月25日(金),総合博物館と科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)はカルチャーナイト2008に参加し,「チェンバロと星空の夕べ」を共催しました。カルチャーナイトとは,この一夜限り,札幌市内を中心にした様々な文化施設が夜間開館して特別なプログラムを実施するイベントで,5年前から開催されています。
 総合博物館の展示を夜9時まで延長公開し,スタッフが展示解説を行いました。また,総合博物館ボランティアによるポプラチェンバロのレクチャー付きコンサート,チェンバロを体験するプログラム,4Dシアターでの天文関連のプログラムを開催しました。いずれもこの夜のために企画したプログラムです。また,北大天文同好会によるプラネタリウム上映や,市民グループ・札幌星仲間にご協力いただいて観望会も行いました。総勢70名のスタッフの協働により実現したプログラムは,多くの来場者からご好評をいただきました。
 チェンバロ体験プログラムでは,子どもから大人まで様々な方にチェンバロに親しく触れていただきました。中には大人顔負けの演奏をする小学生も現れ,会場から自然と拍手がわき起こる和やかなひと時となりました。レクチャー付きコンサートは,蝋燭で部屋を照らす数百年前の演奏会を再現し,本格的な古典楽器の演奏をお楽しみいただきました。
 4Dシアターのプログラムでは,北大学生や社会人から成る多彩な総合博物館ボランティアが4Dシアターチームとして対応しました。今年4月から7月までの3ヶ月間,総合博物館教員とCoSTEP教員が支援し,この夜のための企画を白紙から作り上げてきました。その結果,4Dシアターの操作や解説は全て,このチームが担うことができるまでにスキルアップしました。当日用意された整理券80枚は,上映開始までにすべて無くなるといった盛況をみせ,参加した来場者からは次回の上映を期待するお言葉をいただきました。4Dシアターは今後定例化に向けて,活動する予定です。
星の観望会 チェンバロ体験プログラム
星の観望会 チェンバロ体験プログラム
(総合博物館)

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