講座名
(学外における開催場所) |
講座内容 |
開設期間 |
回数
(延時間) |
募集期間 |
受講対象
(定員) |
受講料 |
実施部局
(問い合わせ先) |
英語圏の児童向け
学習図書で学ぶ英語表現 |
英語圏で出版された絵や写真の豊富な児童向け学習図書は,実用的な日常表現が学べる良い教材です。本講座では毎回異なるシリーズを取り上げ,学校で習った英語とは一味違う表現を学びます。講義だけでなく,易しい英語(中学校で習うレベル)で書かれた薄い本を各自で読む・グループ活動を行うなど受講者参加型の講座です。 |
平成21年5月11日
〜
平成21年6月29日
(毎週月曜日)
18:30〜20:00 |
8回
(12時間) |
4月6日
〜
定員に達し次第終了 |
一般市民
40人 |
4,000円 |
メディア・観光学
事務部
(総務担当)
011-706-5115 |
世紀を超えて:東欧革命後の20年を振り返る |
2009年は東欧革命20周年にあたり,体制変換直後から今日に至るまで,中・東欧は絶え間なく,しかも劇的に変化し続けてきた。本講座では,20年の変化と意義を,ロシア・旧ソ連圏や他の諸国・地域との関連・比較も踏まえた上で,政治・経済・歴史・文化・社会などの様々な分野から解説することを目標とする。 |
平成21年5月11日
〜
平成21年6月1日
(毎週月・金曜日)
18:00〜20:00 |
7回
(14時間)
|
4月15日
〜
5月7日 |
一般市民
80人 |
4,500円 |
スラブ研究センター
(事務担当)
011-706-2388 |
老い翔る
−人生の達人という夢− |
多用な研究諸領域から構成される講師陣が,老いについてそれぞれ独自の視点から考察し,新鮮な驚きを呼び起こす様々な知見を提示する。とりわけ,老いを肯定的に生きぬいた実例を豊富に紹介し,その上で意見交換を通じて豊かに生きるヒントを共に探る。 |
平成21年5月20日
〜
平成21年7月22日
(毎週水曜日)
18:30〜20:00 |
10回
(15時間) |
4月20日
〜
5月13日 |
一般市民
80人 |
5,000円 |
文学研究科
(庶務担当)
011-706-3060 |
世界に広がる日本の水産 (開催地:函館市) |
6名の講師がそれぞれの専門的知見から,日本の水産学・水産技術の発展や貢献の歴史,グローバル化が進む現状,さらにはこれからの水産学が進むべき方向性についてわかりやすく紹介する。 |
平成21年10月10日
〜
平成21年11月21日
(10/31(土)を除く)
(毎週土曜日)
13:00〜15:00 |
6回
(12時間)
(1回の受講も
受付ますので,
詳細は問い合
わせ先まで) |
7月15日
〜
10月9日
定員に満た
ない場合は
随時受付 |
一般市民
(高校生
含む)
80人 |
4,000円
(1回の
み受講は
1,500円,
高校生
は無料) |
水産科学研究院
(函館キャンパス
事務部
研究協力担当)
0138-40-5613 |
経済危機と生活保障 |
経済危機の影響を見た上で,雇用保障と社会保障の連携すなわち生活保障が重要になることを明らかにする。ついで,労働法と社会保障法の視点から雇用保障と社会保障のそれぞれの課題を論じる。さらに民法の視点から,生活資産をめぐるセーフティネットを検討し,最後に法哲学の視点から生活保障のための連帯の原理を考える。 |
平成21年7月23日
〜
平成21年8月27日
(毎週木曜日)
18:30〜20:30 |
5回
(10時間) |
6月22日
〜
7月10日
(予定) |
一般市民
50人 |
3,500円 |
法学研究科・附属
高等法政教育研
究センター
(庶務担当)
011-706-3119 |
異分野融合によって新たな環境科学を起こす |
1)環境問題は複雑にからみあったパズル
2)ナノテクノロジーの功罪
3)途上国の脆弱な環境
4)循環型社会と低炭素社会
5)流域環境の保全
6)水資源は自然の恵み |
平成21年8月18日
〜
平成20年9月29日
(毎週火曜日)
(9/22(火)を除く)
18:30〜20:00 |
6回
(9時間)
(1回の受講も
受付ますので,
詳細は問い合
わせ先まで) |
7月27日
〜
8月5日 |
一般市民
50人 |
3,500円 |
地球環境科学研
究院(環境科学
事務部学術助
成担当)
011-706-2204
011-706-2205 |
くらしの中の情報科学
(副題:ネットワークから
ナノテク・ゲノムまで) |
情報・通信からナノテク・ゲノムまで,北海道大学の研究者が情報科学の最先端をわかりやすく解説します。 |
未定(9月または10月の5日間を予定)
18:30〜19:45 |
5回
(6.5時間)
|
8月1日
〜
9月5日 |
一般市民
(高校生
を含む)
25人 |
無料 |
情報科学研究科
(グローバルCOE事務局)
011-706-7576 |
地球環境対応マテリアル
科学の進歩 |
過酷な環境のもとで利用される材料,将来を嘱望される材料等多くの物質が開発されています。次世代の我々人間社会を豊かにしつつ,環境に負担をかけない材料とは何か?についての叡智が結集されつつある現況を,歴史を紐解きながら紹介して物質科学の将来を展望します。 |
平成21年10月17日
〜
平成21年10月31日
(毎週土曜日)
13:30〜16:30 |
3回
(9時間)
|
未定 |
一般市民
50人 |
3,500円 |
工学研究科
(教務課)
011-706-6123 |
経済学の考え方
−市場経済をどう捉えるか |
本講座では,市場経済の多様な捉え方を,研究方法,貨幣・情報,経済倫理,労働などを例に紹介します。 |
平成21年
9月12・26日
10:00〜15:00 |
4回
(6時間)
(1回の受講も
受付ますので,
詳細は問い合
わせ先まで) |
8月3日
〜
8月31日 |
一般市民
50人 |
2,500円 |
経済学研究科
(庶務担当)
011-706-4058 |
イタリアの風景 |
近年,イタリアはわれわれにとってかなり親しい国になりました。この講座では,これこそイタリアの真髄だと思われる七つの風景をとり出して,「目に映るもの」と「心のうちで動くもの」という視点から,イタリアという風土とイタリア人の面白さを,そのひだひだをめくるように描写します。場景を前にして意識がゆらぐその瞬間こそが「旅」です。 |
平成21年8月31日
〜
平成21年10月26日
(毎週月曜日)
18:30〜20:00 |
7回
(10.5時間) |
7月21日
〜
定員に達し次第終了 |
一般市民
50人 |
4,000円 |
メディア・観光学
事務部
(総務担当)
011-706-5115 |
地域再生と観光の力 |
さまざまな国や都道府県の政策も含め,「観光を通じての地域再生」の可能性への期待が高まっている。地域には潜在的,顕在的な様々な資源が存在し,それらの資源をいかに観光資源としてプロデュースするのか。この地域観光プロデュースについて,多くの国内外の事例を紹介しつつ,実学的な視点から,学習する。 |
平成21年10月29日
〜
平成21年12月3日
(毎週木曜日)
18:30〜20:00 |
6回
(9時間)
|
9月1日
〜
定員に達し次第終了 |
一般市民
60人 |
3,500円 |
メディア・観光学
事務部
(総務担当)
011-706-5115 |
筋トレのウォーキング〜
北海道らしい健康づくり:
「メタボ」と転倒の予防〜 |
ポールを持って行うノルディックウオーキングと新しい歩行法「大股歩き」の理論を学び実践学習する。 |
平成22年1月下旬
〜
平成22年2月初旬
(毎週土曜日)
14:00〜16:00 |
3回
(6時間)
(1回の受講も
受付ますので,
詳細は問い合
わせ先まで) |
12月1日
〜
12月25日 |
一般市民
(75歳未満)
20人 |
2,500円 |
高等教育機能
開発総合センター
(生涯学習計画
研究部生涯
スポーツ科学
研究部門)
011-706-5590 |