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農学研究院が弘前大学北日本新エネルギー研究センターとの連携協定を締結

 農学研究院と弘前大学北日本新エネルギー研究センターは,共同研究等の研究協力,研究施設・設備の相互利用,人材交流,人材育成,研究・技術等に関する情報の交換などに協力して取り組むため,2月3日(水)に,同センターにおいて連携協定を締結しました。
 同センターは,現代における深刻なエネルギー問題に対処する研究を進展させるとともに,この研究に基づき,エネルギー高度利用やエネルギー関連の先進的プロジェクト及び人材育成の具体化を図ることにより,地域再生の基盤となる持続型社会を構築することを目的として,平成21年3月に設置されました。
 その設置目的と,本学松田從三名誉教授が中心となって推進しているバイオマス系廃棄物の処理と乾式メタン発酵技術とを中心とするバイオマスエネルギーの研究とが合致し,このたびの連携協定の締結となりました。
 連携協定式上,上田一郎農学研究院長は,「北海道大学農学研究院の今日的な課題として,食料の安定供給,低炭素社会の実現に向けて何ができるか,といったことがあげられ,循環農業をどうやって北海道に実現するかが,重要な課題である。その中で,バイオマスプラントを循環農業の中のエネルギー源に位置づけていくことが非常に大事となっている。今回の協定によりその方面での北日本の仲間ができて喜ばしい。」と述べました。

 
協定書調印後,握手する加藤陽冶弘前大学副学長(右)と上田農学研究院長
協定書調印後,握手する加藤陽冶弘前大学副学長(右)と
上田農学研究院長
 
(農学院・農学研究院・農学部)
 

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