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TEMM(日中韓3カ国環境大臣会合)学生会議への参加

 去る5月22日(土),23日(日)の両日に千歳市及び苫小牧市において,TEMM(日中韓3カ国環境大臣会合)が開催され,その一環として地元学生による3カ国の環境大臣への発表が行われました。
 本会議には,苫小牧工業高等専門学校,千歳科学技術大学(以下「高専」,「CIST」という)と共に,公共政策学教育部からは,日本人学生(3名),中国人留学生(4名)及び韓国人留学生(2名)の計9名が参加しました。
 発表に先立ち,事前準備として,ウェブ会議による顔合わせやメーリングリストを介したE−mailディスカッションが行われました。発表前日の22日は,苫小牧市内のホテルにおいて発表に向けた集中ディスカッションが行われ,夜遅くまで続いた議論の結果,テーマを「各国の子供と大人の二世代に対して効果的な環境教育を行う必要性とその方法」に設定し,発表することに至りました。
 23日の発表当日には,日中韓3カ国のポスター作成と各国大臣への発表について,日本語版は高専とCISTが,中国語版は中国人留学生が,韓国語版は韓国人留学生が担当し,日本人学生は韓国版及び全体のサポートを行いました。
 これらの発表に対して,各国の大臣ともに,参加学生の説明に熱心に耳を傾けられ,環境教育の具体的な方法についての提案に,率直な意見や感想をいただきました。
 
3カ国の大臣への発表を終えての記念撮影(写真提供:公共政策大学院 修士課程 鳥越浩一)
3カ国の大臣への発表を終えての記念撮影
(写真提供:公共政策大学院 修士課程 鳥越浩一)
 
(公共政策学教育部・公共政策学連携研究部)
 

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